【多くの観光客獲得なるか】インドネシアのホテル業界

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様々なイベントを企画、開催しているインドネシアホテル業界。対象は観光客だけでなくインドネシア国民に向けてのものもあり、多様性があります。

今回は、そんなインドネシアのホテル業界に焦点を当て、最新の業界情報をお届けしていきます!

読了時間の目安:5分

2019

AXIA South Cikarang、AXIAバザール開催

日本のおもてなし×インドネシアの寛ぎをコンセプトに日本語での各種案内、慣れ親しんだ日本の味、日本人好みの大浴場やサウナなど、異国の地にいながら、もう一つの我が家で暮らすようなくつろぎを提供するホテルAXIA South Cikarangは、2019年3月16日と17日の両日にかけて恒例のAXIAバザーを開催することを案内した。

バザーには、西ジャワ州のチカランやジャカルタエリアはもちろん、バリからも美味しいものと人気の品を取りそろえた人気店が出店している。

出店しているのは、Hatten Wine、Inti Bali、Mulia Frame、Balistar Coffee、Al-zheefa / Lombok Art、Aziroo Leather、Sisi Original Bag、Kafe Topi、Throb Shopなど。

Archipelago International、Agodaより受賞

インドネシアのホテルチェーンAston Internationalを傘下に収めるホスピタリティマネジメント会社、Archipelago Internationalは2019年2月1日、同社ホームページ上において、近年世界で最も急成長を続けているオンライン旅行予約プラットフォーム、Agodaより傘下の26のホテルがカスタマーレビュー賞を受賞したことを報じた。

このカスタマーレビュー賞は市場で競争力のある価格設定をし、世界中でより早くより簡単に予約できるシステムを構築するために旅行代理店と一緒に意欲的に取り組んでいるホテルに贈られるもの。

インドネシアでは500のホテルがこの栄誉ある賞を受賞しているが、そのうちの26がArchipelago Internationalの傘下のホテルである。

TAUZIA HOTEL、Traveloka賞受賞

インドネシアで120以上のホテルを運営するTAUZIA HOTELは2018年10月30日、同社ホームページ上で傘下の9つのホテルが2018年におけるTraveloka賞を受賞したことを報じた。

Travelokaはインドネシアのユニコーン企業の一つで、ネット販売の旅行代理店である。2017年から開始されたTraveloka Hotel Awardsは、昨年2年目を迎えた。表彰式は、2018年10月19日にタンゲランに位置するインドネシア・コンベンション・エグジビションセンター(ICE BSDシティー)で開催された。賞の評価基準はカスタマーレビューに基づく。

2018年はベスト・サービス部門で3つのホテル、ベスト・クリーンネス部門で5つのホテル、ベスト・ゲストエクスペリエンス部門で1つのホテルと合計9つのホテルが受賞した。

Santika Hotel、ラマダンプランを案内

インドネシアのホテルチェーンSantika Indonesia Hotels and Resortsは2019年4月23日、同社が運営するInstagramアカウントを通じて、ラマダーンの時期に家族や親しい友人とホテルで共に過ごすプランを提案した。

宿泊料金は一泊正味料金で235,200ルピアから。二人分のタジル(ラマダン明けの軽食)とサフール(夜明け前の食事)は無料でサービス。また、MyValueメンバーにはポイントをダブルで進呈。

予約期間は4月22日~6月16日。宿泊期間は5月6日~6月16日。予約はMySantikaアプリあるいはsantika.com、amarishotel.comで。ビーチリゾートBelitungへの2泊3日の無料旅行券と12室の無料バウチャーが当たるチャンスがあると案内している。

2018

FOUR SEASONS HOTEL 、断食明けシーズンに備える

Four Season Hotel Jakarta は、Four Season Hotel and Resorts によって1960年にインドネシアにて設立したホテルである。ジャカルタの中心地に位置し、バティックやチーク家具といったジャワの伝統を生かした内装が人気である。

同ホテルは、2018年5月から6月頃の断食月(ラマダン)に合わせて様々なイベントを実施している。断食明けには職場や家族の仲間と一緒に過ごすことが多く、その際にホテルが利用されることが少なくない。

Four Season Hotel Jakarta では、断食明けの食事のために、最大1000名収容可能な宴会会場を準備している。料理はインドネシア料理・中東料理などのビュッフェを、また断食月に食される伝統的な菓子やデーツなども取り揃えている。

観光省、オランダ人観光客の獲得を目指す

2017年にインドネシアを訪れた外国人観光客数は205,744人で、2016年に比べて2.82%増加している。

インドネシア観光省は、2018年5月30日から6月5日にかけてアムステルダムとアイントホーフェンのオランダの二都市で、観光プロモーションのイベントを開催した。このイベントの主な目的は、オランダからインドネシアへの観光客を獲得することであった。

ジョコ・ウィドド大統領からは、インドネシアの観光地の中でも、特にトバ湖、ボロブドゥール、マンダリカ、ラブアン・バジョに焦点を当てるようにとの指示があった。観光省の担当者は、マンダリカがリゾートやゴルフ、また国際クラスのサーキット場としても利用できる可能性をもつと、同地が持つ魅力を強調した。

indonesia-hotel(インドネシア ホテル)

フィットネスと融合したホテル?

Grand Kemang Jakarta 南ジャカルタに位置するホテル。設立44周年を記念して「Grand Kemang Fest」というイベントを開催した。このイベントでは、GOFIT と名付けられたスポーツ・フィットネスハブとのコラボレーションが展開された。

GOFIT は、インドネシアに健康的なライフスタイル、特に運動の習慣化することを目指して、様々な仕掛けを含んでいる。Grand Kemang Jakarta は、フィットネスクラスで様々なゲームを交えながら運動ができるイベントを準備している。また子供向けのイベントも同時に開催し、子供の心配をすることなく大人が運動できる環境を提供するとしている。

Sultan Hotel、インドネシア旅行・観光賞を受賞

The Sultan Hotel & Residence Jakarta はジャカルタの中心部に位置する5つ星ホテルで、 Indonesia Leading Green Hotel Award を5年連続で受賞している。この賞はインドネシアの財団 Indonesia Travel & Tourism Awards によって授与される賞で、国内の旅行・観光産業のすべてのセクターを対象である。

その選考にあたっては、オンラインによる投票や Indonesia Travel & Tourism Awardsの委員会による評価がなどが組み合わされる。評価基準にはホテルサービスの質やブランドイメージなどが含まれ、旅行・観光産業において提供されるサービスの質が重要であることの喚起とブランド力強化を奨励することが目的となっている。

まとめ

観光地として有名なインドネシア国内。観光施設としての役割だけでなく、複合施設として今後どのような業界を取り入れて発展していくのか楽しみですね。リゾート地ならではの特性を生かしどのように規模拡大をしていくのでしょうか?

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