【通信最大手の業務拡大】フィリピンの携帯電話事業者業界

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フィリピンの通信最大手Globeは今までの業務に加えその他サービスにも連携の体制をとり、国内で勢力を強めています。またサイバーセキュリティー改善の動きにも力を入れています。

今回は、そんなフィリピンの携帯電話事業者業界に焦点を当て、最新の業界情報をお届けしていきます!

読了時間の目安:5分

目次

フィリピンの携帯電話事業者業界 業界地図はこちら!

2021年 フィリピンの携帯電話事業者(エンタメ・IT・個人サービス)業界

フィリピンのRadius Telecoms、Cignal TVと提携〜携帯電話事業者業界動向〜

MERALCOの完全子会社で、光ファイバープラットフォームでサービスを提供するRadius Telecomsは、ケーブルテレビ企業であるCignal TVとの提携を発表した。Cignal TVと無制限のファイバーブロードバンドおよび有料テレビサービスを提供するパートナーシップを発表し、「RED Broadband」を正式に設立した。

RED BroadbandはpayTVサービスであり、月額1299ペソという低価格で、無制限のファイバーインターネットと有料テレビプランを消費者に提供する。

COVID-19の影響を受け、国民は生活の多くをオンラインで過ごしている。オンライン教育や在宅勤務のためのより高速で信頼性の高いインターネットアクセスが切実に求められている中、今回のRED Broadbandに注目が集まっている。

出典:https://radius.ph/media-center/article/cignal-tv-and-radius-telecoms-launch-newest-fiber-broadband-provider/

フィリピンの新興通信企業のDITO、PLDTと相互接続契約締結〜携帯電話事業者業界動向〜

ダバオ市出身の実業家デニス・ウイ氏が率いる新興通信企業のDITOは、国内で最も古い電気通信会社であるPLDTと相互接続契約を締結した。具体的には、両方の加入者の相互接続ポイントとして機能する送電設備の建設に関する契約を締結した。

相互接続ハブはDITOのキャリア間要件を提供し、PLDTとDITOの固定および無線加入者が必要な全てのサービスと接続できるようにする。PLDTは、両社の主要なインターフェイスとして機能する相互接続機能を確立および管理する。

DITOは2021年3月に商用リリースされる予定。現在、全国の人口の37.48%をカバーしており、4Gの場合は85.9メガビット/秒(Mbps)、5Gの場合は507Mbpsの最小平均インターネット速度を備えている。

出典:https://www.pna.gov.ph/articles/1131573

フィリピン国内のブロードバンドインターネット速度が向上〜携帯電話事業者業界動向〜

フィリピンのブロードバンドとモバイルインターネットの速度は2021年2月も引き続き向上している。ランキングをみると、世界140ヶ国中、モバイルは83位、固定ブロードバンドは92位となった。

これは、大統領がフィリピンのインターネット接続を改善する必要性を強調して以来、政府、電気通信会社、およびモバイルネットワーク事業者が、国内のインターネット接続とアクセスを強化するための取り組みを実施した結果といえる。

フィリピンは現在、ASEAN10カ国の中で、固定ブロードバンドとモバイルの両方のカテゴリーで6位にランクされている。アジアでは50か国中、固定ブロードバンドで24位、モバイルで25位にランクされている。

出典: https://www.pna.gov.ph/articles/1134025

フィリピンのSky Cable、テキストホットラインサービスを更新〜携帯電話事業者業界動向〜

大手衛星放送事業会社でありブロードバンド事業も行うSky Cableは、テキストホットライン「23662」のサービスを更新した。顧客がサービスに対する質問と多様なリクエストをするために、同社に簡単にアクセスできるようにした。

2020年7月16日には、テキストで質問するためのキーワードが変更され、特定のキーワードの前に「SKY」を追加する必要があることが留意点として記載された。なおSKYテキストホットラインを通して送受信されるメッセージは無料。

新規加入者向けのサービスアプリケーションに関する新しいサービスの申し込みは、テキストホットラインからも行える。特定のキーワードを23662にテキストメッセージするだけで、販売代理店が送信元の携帯電話番号に連絡し、問い合わせをサポートする。

出典:https://www.mysky.com.ph/metromanila/updates/1348/2020/10/30/sky-text-hotline-to-have-updates-starting-july-16

フィリピンのGlobe Telecom、国内最大の5Gハッカソンを開始〜携帯電話事業者業界動向〜

アラヤ財閥の中核の通信企業であり、首都マニラなど都市部に強く、大手のPLDTを追い上げつつあるGlobe Telecomは、Animo Labsと共にイノベーションとデジタル学習に興味のある学生と専門家を対象とした国内最大の5Gハッカソンコンテストを開始した。

2021年3月から7月にかけて開催されるこのコンテストでは、フィリピン経済のさまざまなセクターでの5Gテクノロジーの使用に焦点が当てられる。社会(教育、ヘルスケア、および生計)、産業(小売、製造、ロジスティクス、Eコマース)、スマートシティなどのカテゴリーがある。

コンテストはピッチとハッカソンの2つのパートに分けられ、合計50万ペソの賞金と、メンタリングやワークショップを通じて中小企業や業界リーダーからの学習機会が提供される。またハッカソンの受賞者は、917Ventures’Velocityに参加し、同企業らと直接連携するチャンスを得られる。

出典: https://www.globe.com.ph/about-us/newsroom/partners/globe-animo-labs-launch-biggest-5g-hackathon.html

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2020年 フィリピンの携帯電話事業者(エンタメ・IT・個人サービス)業界

フィリピンの携帯電話事業者業界大手のPLDT、Grabとパートナーシップ提携

1928年に設立され、100年間(2028年まで)の事業免許を得ている国内最大の電気通信事業者であるPLDTは、東南アジアの大手配車・食事宅配アプリであるGrabとパートナーシップ契約を結んだ。

この締結では、より迅速で便利なインターネットソリューションをフィリピン国内に直接提供することが目的。Grabはオンライン主導型のサービスに注力し、PLDTはGrabのサービスを通じてフィリピンを含む東南アジア全体にテクノロジーの力を示すというビジョンを共有している。

このパートナーシップのもと、PLDTとGrabはさまざまなオンラインコンテンツを提供する。PLDTホームとSMART(PLDTのモバイル事業部門)の製品を簡単に注文して、24時間以内に自宅に直接届けることが可能となる。また、SmartではGrabPayウォレットを使用して、前払いアカウントを即座に購入することも可能になる。

出典:https://pldthome.com/news-media/2020/06/08/pldt-smart-partner-with-grab

フィリピンの携帯電話事業者業界大手のGlobe Telecom、TPBAIの株式67%取得へ

アラヤ財閥の中核企業であり、首都マニラなど都市部に強い大手通信会社であるGlobe Telecomは、その完全子会社であるGTI Business Holdings、Inc.を通じて、Third Pillar Business Applications Inc.(TPBAI)の67%の株式を取得する契約を締結した。

TPBAIは、CRMソリューションにおいてフィリピン最大のSalesforceゴールドパートナーであり、フィリピンでのSalesforceの成長に貢献してきた。TPBAIの買収により、同社はより高速なサービス機能を費用対効果の高い方法で好む企業にクラウドビジネスソリューションを提供する。

この買収取引は、効率的で信頼性の高い最先端のテクノロジーを同社にて導入および実装することにより、情報通信技術分野で企業顧客が信頼できるアドバイザーになるという経営戦略の一部を担っている。

出典:https://www.globe.com.ph/about-us/newsroom/corporate/globe-invests-third-pillar-business-applications.html

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フィリピン・マニラ市、無料Wi-Fiデジタルキオスクを設置〜携帯電話事業者業界動向〜

マニラ市は、エスパーニャ通りに沿って34機のMNL Konekデジタルキオスクを設置した。これにより、地域の学生や住民に無料のWi-Fiが提供される。

このプロジェクトは、イースタンコミュニケーションズとの共同パートナーシップで、この地域の寮に住んでいる学生に無料のWi-Fi通信を提供することを目的としている。デジタルキオスクは最大200 Mbpsのブロードバンド速度を提供でき、ダウンロードは30Mbps、アップロードは50Mbpsである。

キオスクは、半径50〜100メートルの範囲から最大100人のユーザーを同時に接続可能。今後は、マニラのほとんどの大学や寮があるエリアにさらに多くのMNL Konekデジタルキオスクが設置される予定。

出典:https://www.pna.gov.ph/articles/1111011

フィリピンのSky Cable、NTCからの停止命令を受ける〜携帯電話事業者業界動向〜

ブロードバンド事業も行う大手衛星放送事業会社であるSky Cableは、National Telecommunications Commision(NTC)によって発行された命令(CDO)に応じて、一時的にオンラインでは視聴不可能となる。

同社は代替案として、オンラインで視聴不可能な番組をオフエアに切り替え、チャンネルを割り当てて有効な状態にした。なお、インターネットサービスの加入者は影響を受けないと同社は付け加えた。

これはフランチャイズ契約の有効期限が切れ、議会が更新を否決したことを受け、6月30日にNTCからのCDO発行により、同社が直接放送衛星サービスの運用を直ちに停止しなければいけなくなったことが発端となっている。

出典: https://www.mysky.com.ph/metromanila/updates/1353/2020/07/08/yey-channel-cease-broadcast

フィリピンでも展開するTM、FunLaro eスポーツトーナメントを開催〜携帯電話事業者業界動向〜

Globeが提供する携帯サービスのブランドであり、低中所得層を対象にGlobeの低価格帯サービスを提供しているTMは、FunLaro eスポーツトーナメントを開催すると公式Facebookページにて発表した。

同トーナメントの参加資格に関して、すべてのチームは少なくとも5人のプレーヤーと代理プレーヤーのオプションが必要。地域トーナメントは、その地域の居住者に限定され、すべてのプレーヤーはTMの登録フォームにて登録が必要。

トーナメントはグループステージに分割され、2日間にわたって開催される。その後、プレーオフステージが3日目と最終日に行われる。eスポーツとして開催されるゲームは『Call of Duty』モバイルエディションであり、このゲームをよく利用する若い世代を取り込むのが狙い。

出典:https://www.facebook.com/notes/tm-tambayan/tm-funlaro-regional-esports-tournament-call-of-duty-mobile-edition-tournament-gu/10157796408573163/

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2019年 フィリピンの携帯電話事業者(エンタメ・IT・個人サービス)業界

フィリピン国内初!無制限ファイバープラン開始、携帯電話事業者業界大手のSky Cable

2019年9月9日、大手衛星放送事業会社で、ブロードバンド事業も手掛けるSky Cableは、新しいスーパースピードプラン「SKY Fiber」を開始し、利用者が自宅で使用できる容量無制限のファイバーインターネットサービスを提供すると発表。

5Mbpsプランは毎月999ペソからで、インターネット容量は無制限のため、従来のプランと比較すると大幅に節約可能。 25Mbpsプランが家族全員に最適で、月額1,499ペソ。 競合他社よりも月額P900/月ほど低価格である。

SKY Fiber All-In Boxは、 Sky Cable が提供するコンテンツのiWantとTV Plusを同じデバイスで楽しむことを実現させる。 現在特別導入料金1,499ペソで、マニラ首都圏、カビテ、ラグナ、バタンガス、ブラカン、バギオ、バコロド、イロイロ、セブ、ダバオで利用可能。

フィリピンで携帯電話事業者業界大手のPLDT、中小企業向けサービスでGoogleと提携

2019年9月5日、国内最大の電気通信事業者であるPLDTのエンタープライズ部門は、中小企業(MSME)向けのオンラインビジネスリスティングを提供するため、Googleフィリピンとパートナーシップを結んだと発表した。

同社は、Googleを介して追加された機能により、MSMEをオンラインで簡単に検索できるようになり、新しい顧客を獲得できると述べた。またMSMEは国の上場企業の大半を占めるため、雇用などに必要な機会を提供することも重要だと付け加えた。

同社はMSME専用に設計された新しいビジネスプランを提供する。このプランには、ファイバーインターネット接続、ビジネス固定電話、および顧客ホットラインが含まれる。この特別プランに加入するMSMEは、PLDTが提供する確認コードを介してGoogleマイビジネスに簡単に登録可能。

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フィリピンで携帯電話事業者業界牽引のGlobe、「GoWiFi」を大学キャンパスに拡張

2019年9月22日の発表によると、アラヤ財閥の中核企業であり、携帯通信に強みを持つGlobe Telecom Inc.は、フィリピンノーマルユニバーシティ(PNU)およびフィリピン女子大学(PWU)と、「GoWiFi」を介したインターネットサービス拡大に向けたパートナーシップ契約を結んだ。

「GoWiFi」は国内最大のWiFiサービスである。この契約により1年以内にキャンパス内で利用可能になる。 これらの教育機関内でGoWiFiを利用できるようにすることで、生徒も教師もいつでも無料の高品質のデータ接続を保証される。

同社は、学生が国内で最も多いインターネットヘビーユーザーであり、主に研究目的、ネットサーフィン、SNS使用、番組や映画のストリーミングなどに使用していると述べた。今後も若い世代のパブリックWiFi接続とデータアクセスの高まる需要に対応する予定である。

フィリピンのTM、メディア戦略でEasySURFの認知度向上〜携帯電話事業者業界動向〜

2019年6月21日の発表によると、低中所得層を対象に低価格帯のサービスを提供しているTMは、 デジタルソリューション企業AdSparkが手掛けたキャンペーンで、同社の提供するWi-Fiサービス、「 EasySURF 」の認知度を上げたとして評価された。

アジア太平洋大学コミュニケーション学部(UA&P)が業界パートナーと共同で毎年開催しているAsia Pacific Tambuli Awards において、TMとAdSparkの#SeeYouTomorrowキャンペーンが、メディア&デジタル部門の統合メディア、統合デジタル、ソーシャルメディアで3つのブロンズアワードを獲得した。

SeeYouTomorrowキャンペーンでは多角的なメディア戦略を考案し、 EasySURFと付随するサービスの利用を促進した。その結果AdSparkはEasySURFの認知度を高め、TMは大衆に手頃な価格で入手しやすいモバイルデータプロモーションを提供することができた。

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2018年 フィリピンの携帯電話事業者(エンタメ・IT・個人サービス)業界

フィリピン政府、デジタル通信技術開発の重要性を強調〜携帯電話事業者業界動向〜

2018年7月20日、情報通信技術省の秘書官エリセオ・リオ氏は「今後のデジタル通信技術開発において、既存の電話通信会社だけでなく、新たなメジャープレイヤーの参入が必要になる」と述べた。通信インフラ整備は国策として重要な関心事の一つであり、今後さらなる協議が予想される。

また9月5日、フィリピン政府が管轄している情報通信省と電気通信委員会は共同で、無線周波数の最適な利用を促進するためのロードマップ策定を開始したと発表。地上デジタルテレビ放送への移行も含まれ、通信と放送の世界的なトレンドへのキャッチアップが目指される。

サイバーセキュリティーの改善を図る、フィリピンで携帯電話事業者業界牽引のGlobe

Globeはフィリピン国内の最大手通信テレコム企業で、顧客数は約6,000万人。主要株主にAyala corporation が挙げられる。

2018年6月19日、Globeはパサイ市のシャングリラホテルで「Globe with Globe Business Solutions」と題したイベントを主催した。これはサイバーセキュリティー向上をテーマとしたもので、Amazon Web Service、Google など業界関係者が参加した。

また8月9日、同社はNCSI Phillipine とのパートナーシップの下、英国のセキュリティーソフト/ハードウェア企業の Sohpos との業務提携を発表。Globe 顧客のサイバーセキュリティ向上をサポートしていく。

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フィリピンで携帯電話事業者業界大手のGlobe、ピザチェーンと提携

2018年3月22日、Globe はフィリピン最大のピザ店チェーンを展開する Shakeys との業務提携を発表。Globe社の顧客は固定もしくは携帯電話から通話料無料で注文が出来るうえ、顧客がGcashと呼ばれる電子決済機器で支払が行なわれるよう、各店舗への配備を行なった。

また9月5日、Globe の子会社である Innove Communications は、独自の接続用プラットフォームプロジェクトを完了させるため、情報通信技術省と密に協力。フィリピンの一部地方自治体で計704回線の提供を約束、現在はうち492回線が完了した。残りも随時進めるとしている。

フィリピンでGLOBEを追随するPLDT、前年契約数が大幅増〜携帯電話事業者業界動向〜

PLDTは、主に家庭用インターネット回線を扱うフィリピンを代表する通信事業者のひとつ。

2018年4月6日、同社が手掛けるファイバーケーブル事業の加入者数は2017年の末までに約400万に達し、前年と比べると約120万件の増加を見せた。2018年にはファイバー回線・ハイブリッドファイバー回線ともに容量を倍増させる計画だ。

また8月22日、同社は子供向けのモバイルコンテンツサービス「Discovery Kids」に関し、子会社の Smart communicaiton と共同でフィリピンにおける配信を行なうことを発表。シンガポールでのサービス提供も発表された。

まとめ:フィリピンの携帯電話事業者業界

1つの通信会社がシェアを占めているからこそ、サイバーセキュリティ対策について注視しなければなりません。家庭用インターネット回線会社の’台頭もあり、今後フィリピン国内において通信回線が変わるきっかけになるかもしれませんね。

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