フィリピンの不動産デベロッパー業界は、アヤラランドやSMプライム・ホールディングスなど財閥系の主要企業が市場を牽引しています。マニラ首都圏の再開発案件に加え、地方都市での住宅・商業施設開発も活発化しています。
今回は、そんなフィリピンの不動産デベロッパー業界に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて16社の最新情報をお届けしていきます!
読了時間の目安:5分
フィリピンの主要不動産デベロッパー企業12選〜ローカル編〜
Ayala Land, Inc. (アヤラランド)
Ayala Land, Inc. (アヤラランド)は、創業160年超の歴史を持つフィリピン最大財閥アヤラ・コーポレーションの不動産部門として1988年に独立上場した総合不動産デベロッパーである。
マカティのビジネス都市開発を先導した実績を持ち、「Ayala Land Premier」「Alveo」「Avida」「Amaia」など所得層別ブランドで住宅・商業・オフィス・ホテルを展開する。傘下に建設会社MDCを有しプロジェクト一体管理を実現している。
2025年の連結売上高は1,902億ペソ(前年比5%増)、純利益は39%増の390億ペソと過去最高を更新した。不動産販売ではアルカ・サウス等でのエステートロット・オフィス販売が25%増と牽引し、ニュー・ワールド・ホテルの取得など資産ポートフォリオの拡充も進めた。
2026年には賃貸スペース25万平方メートル超の追加開業を計画し、高品質住宅ブランドの新規ローンチを重点戦略に位置づけている。フィリピン最大の民間都市開発投資主体の一つとして存在感を維持している。
出典:https://www.ayalaland.com.ph/
Federal Land, Inc. (フェデラルランド)
Federal Land, Inc. (フェデラルランド)は、フィリピンの財閥GTキャピタル・ホールディングス完全子会社として設立され、50年超の実績を持つ総合不動産デベロッパーである。
タグーグ・マカティ・BGCを中心とした都市型高級コンドミニアムや大型タウンシップ「リバーパーク」(カビテ州)など、首都圏および近郊エリアで住宅・商業・複合施設を手がける。
2025年には日本の野村不動産開発との合弁会社「Federal Land NRE Global Inc.」がカビテ州リバーパーク・ノース商業区画を完全分譲し、日比不動産協業の先行事例として注目された。本体の2025年第1四半期予約販売は59億ペソに達した。
GTキャピタルは三菱UFJフィナンシャル・グループと三菱商事が出資する財閥であり、安定した財務基盤を背景に首都圏・カビテ・ラグナで複数の新規フェーズ展開を継続している。2026年もラグナ・カビテでの新規分譲が計画されている。
出典:https://federalland.ph/
SM Prime Holdings, Inc. (SMプライム・ホールディングス)
SM Prime Holdings, Inc. (SMプライム・ホールディングス)は、フィリピン最大のコングロマリットSMインベストメンツ傘下の総合不動産開発会社であり、モール・住宅・オフィス・ホテルにわたる多角的ポートフォリオを有する。
住宅部門ではSM Development Corporation (SMDC)を通じて中高所得層向け都市型コンドミニアムを全国80棟超展開する国内最大規模の集合住宅デベロッパーでもある。
2025年の連結純利益は前年比7%増の488億ペソと過去最高を更新し、連結売上高は1,411億ペソを確保した。モール部門が売上高の60%を占め、商業物件からの賃貸収入は6%増の986億ペソに達した。
資本支出819億ペソを投下し、総資産は前年比7%増の1.1兆ペソを達成した。2026年はショッピングモールの新規開業・拡張が成長の主エンジンとなる見込みであり、ネット有利子負債比率46:54と財務健全性も維持されている。
出典:https://www.smprime.com/
Robinsons Land Corporation (ロビンソンズランド・コーポレーション)
Robinsons Land Corporation (ロビンソンズランド・コーポレーション)は、フィリピン有数の複合企業JGサミット・ホールディングス傘下の不動産開発会社として1980年に設立され、PSEに上場する大手デベロッパーである。
商業施設(ロビンソンズ・モール)・住宅・オフィス・ホテル・物流施設と多岐にわたるセグメントでフィリピン全国に均衡のとれたポートフォリオを構築している。
2025年の連結売上高は前年比13%増の485億ペソ、純利益は同9%増の134.7億ペソと二桁成長を達成した。モール部門は稼働率94%を維持し、住宅部門は完工物件の認識改善により前年比71%増と急拡大した。
純有利子負債対自己資本比率を27%から16%へ大幅改善し財務健全化も進んだ。総資産は2,750億ペソに達し、2025年の資本支出189億ペソでモール・ホテル・オフィス・物流・住宅にわたる投資を継続している。
出典:https://robinsonsland.com/
Megaworld Corporation (メガワールド・コーポレーション)
Megaworld Corporation (メガワールド・コーポレーション)は、フィリピンの富豪アンドリュー・タン氏が率いるアライアンス・グローバル・グループ傘下の大手不動産デベロッパーである。
1989年設立以来、「ライブ・ワーク・プレイ」を一体化したタウンシップ開発の先駆けとして、マニラ首都圏から地方都市まで37タウンシップ・3,000ヘクタール超を開発してきた。全国50都市・16万世帯超への住宅供給実績を誇る。
2025年の連結売上高は前年比5%増の約860億ペソで、リーシング部門は11%増の220億ペソ、純利益は12%増の210億ペソに達した。直近ではネグロス・オクシデンタル州タリサイ市に97ヘクタールの「ザ・シュガータウン」を第37タウンシップとして立ち上げ、VisMin展開も加速している。
今後も地方都市タウンシップ開発とBPO・多国籍企業向けオフィスリーシングの拡大を成長エンジンとして位置づけており、PSE上場企業として長期的な事業拡大姿勢を維持している。
出典:https://megaworld.com.ph/
Vista Land & Lifescapes, Inc. (ビスタランド)
Vista Land & Lifescapes, Inc. (ビスタランド)は、フィリピンの建設・不動産大手ビジャール一族が率いる住宅デベロッパーで、「Brittany」「Crown Asia」「Camella」「Lessandra」「Vista Residences」など所得層別ブランドを展開する。
手頃な価格帯の戸建て・タウンハウスを全国規模で供給する国内最大の水平型住宅デベロッパーとして知られ、総資産規模でも国内トップクラスに位置する。
2025年上半期の連結売上高は前年比2.8%増の204億ペソ、EBITDAは11%増と利益率改善が顕著であった。純利益は4.3%増の67億ペソ、予約販売額は4.74%増の411億ペソと底堅い需要を確認し、中期総資産は3,860億ペソに達した。
2025年の戦略重点は地方都市での水平住宅開発強化への「コア事業回帰」であり、ビスタ・エステーツ開発継続と高成長郊外市場への展開を推進している。TIME誌とStatista社「アジア太平洋ベスト企業2026」にも選出されている。
出典:https://www.vistaland.com.ph/
Filinvest Land, Inc. (フィリンベスト・ランド)
Filinvest Land, Inc. (フィリンベスト・ランド)は、フィリンベスト・ディベロップメント・コーポレーション傘下の不動産開発会社で、手頃価格から中高級住宅・商業施設・オフィスまで幅広いセグメントを手がける。
フィリピン全土に展開するマスタープランド・コミュニティの開発で知られ、傘下にフィリンベスト・ホスピタリティ(ホテル事業)も有する。グループ全体では銀行・電力・不動産・砂糖を手がける多角的コングロマリットである。
親会社FDCは2025年の純利益が前年比24%増の過去最高150億ペソを記録し、不動産部門の純利益は21%増の46億ペソに達した。連結売上高は6%増の1,206億ペソで3年連続の過去最高更新となった。
フィリンベスト・ランドはPSE上場企業であり、フィリピン全土でのタウンシップ開発・産業団地・住宅プロジェクトを継続的に推進している。中価格帯住宅需要の取り込みとグループシナジーを活かした多角的な事業展開が強みである。
出典:https://filinvestland.com/
DMCI Homes (DMCIホームズ)
DMCI Homes (DMCIホームズ)は、フィリピン最大級の建設・インフラ・エネルギーコングロマリットDMCIホールディングスの不動産部門として、主にメトロ・マニラ及び主要都市圏での中低価格帯集合住宅の開発・販売を手がける。
1954年創業のDMCIグループが持つ建設技術力を活かした品質管理が評判で、緑豊かな大規模コミュニティ開発を特徴とする国内主要コンドミニアム供給者の一つである。
2025年第1四半期のRFO(入居可能物件)売上高は前年同期の2倍超の35.7億ペソに急増した。同年セブでは2,400億ペソ規模の「Kalea Heights」プロジェクトを立ち上げ地方主要都市への展開を加速し、RFO物件がコンドミニアム売上全体の44%を占めるまでに回復した。
2026年は住宅部門が最大の資本支出先(最大155億ペソ)と位置づけられており、7プロジェクト・総推定販売額3,050億ペソのパイプラインが用意されている。
出典:https://www.dmcihomes.com/
Century Properties Group, Inc. (センチュリー・プロパティーズ)
Century Properties Group, Inc. (センチュリー・プロパティーズ)は、フィリピンのPSE上場不動産デベロッパーで、初回購入者向け住宅ブランド「PHirst Park Homes」と高級住宅「Century City」を中核に展開する。
マニラ首都圏近郊のルソン・ビサヤス全域でタウンハウス・戸建て・コンドミニアムを供給し、手頃な価格帯から高級セグメントまでカバーする多層的なポートフォリオを有する。
2025年の連結売上高は12%増の164億ペソ、純利益は14%増の27.7億ペソに達した。「PHirst Park Homes」が売上高の75%を占め最大貢献部門となり、2025年には郊外開発「Cerulean Residences」(カビテ州、25ヘクタール)を新規立ち上げした。
2025年末の総資産は609億ペソで、有利子負債EBITDA比率は3.4倍(前年3.9倍から改善)と財務健全化が進んでいる。2026年は新規プロジェクト展開と平均価格帯の引き上げによる収益性向上を図っている。
出典:https://www.century-properties.com/
Rockwell Land Corporation (ロックウェル・ランド)
Rockwell Land Corporation (ロックウェル・ランド)は、マカティ・パワープラント跡地の大規模再開発を起点に「ライブ・ワーク・プレイ」の統合コミュニティ開発で高い評価を得たフィリピンのプレミアム不動産デベロッパーである。
PSEに上場し、ロックウェル・センターを中心に首都圏及び地方都市で高品質コンドミニアム・商業施設・オフィス開発を展開する。プレミアム住宅セグメントで確固たるブランド力を持つ。
2025年の連結売上高は前年比4%増の209億ペソ、純利益は29%増の53億ペソと大幅成長を達成した。2025年にアヤラランドから219億ペソで取得したアラバン・タウン・センター(13万7,000平方メートル)が加わり商業ポートフォリオが大幅拡充され、予約販売は前年比62%増の253億ペソと急拡大した。
住宅開発が売上高の79%を占める中、2026年に向けてはアラバン・タウン・センターの安定稼働が商業部門の追加成長エンジンとなることが期待されている。
出典:https://e-rockwell.com/
8990 Holdings, Inc. (8990ホールディングス)
8990 Holdings, Inc. (8990ホールディングス)は、フィリピンの低〜中価格帯(経済型)住宅の大手供給者として15年間PSEに上場し、「8990 Homes」「Bloom Residences」「Urban Deca Homes」などのブランドでメトロ・マニラ周辺の手頃なコンドミニアムを大量供給してきたデベロッパーである。
ソーシャル型・経済型コンドミニアムの国内最大規模の供給者として存在感を発揮してきたが、2025年末、株主総会においてPSEからの自主的な上場廃止(非公開化)が多数決で承認された。
1株あたり10.42ペソの全額現金買い付けによって株式公開企業としての歩みを終える方針が決定されたが、2025年上半期の純利益は前年比横ばいの30.9億ペソ、不動産販売も99.7億ペソと事業自体は安定していた。
上場廃止後は非公開企業として事業継続が予定されるが、開示義務の軽減により外部からの動向把握が困難となる。主要上場デベロッパーとしての掲載継続は適切でないと判断する。
出典:https://8990holdings.com/
Cebu Landmasters, Inc. (セブ・ランドマスターズ)
Cebu Landmasters, Inc. (セブ・ランドマスターズ)は、セブ市を本拠地とするフィリピンのPSE上場デベロッパーで、ビサヤス・ミンダナオ(VisMin)地域のナンバーワン不動産開発者として確固たる地位を確立している。
住宅102件を含む131プロジェクトを擁し、全国14都市以上で住宅・ホテル・オフィスを展開する。PropertyGuru Philippinesプロパティ・アワード2025では「ベスト住宅デベロッパー」「ベストデベロッパー(ミンダナオ)」「ベストデベロッパー(ビサヤス)」の3冠を獲得した。
2025年の連結純利益は前年比34%増の40.3億ペソ、予約販売は45%増の過去最高246億ペソを記録した。2025年にはカビテ州に70ヘクタールの土地を取得してルソン市場に初進出し、全国展開への転換点を迎えた。
土地バンクは188ヘクタールに拡大し、セブ北部では79ヘクタールの複合タウンシップ開発も計画中である。VisMinの急成長を取り込みながら全国主要デベロッパーへと飛躍しつつある。
出典:https://cebulandmasters.com/
フィリピンの主要不動産デベロッパー企業3選〜日系編〜
Federal Land NRE Global (野村不動産系/フェデラルランドNREグローバル)
Federal Land NRE Global, Inc. (フェデラルランドNREグローバル、通称FNG)は、フィリピンのGTキャピタル傘下「フェデラルランド」と日本の「野村不動産開発株式会社」が2022年3月に設立した合弁デベロッパーである。
両社の強みとブランド力を組み合わせ、メトロ・マニラ・カビテ・セブを中心とした住宅・商業・オフィス・産業施設の長期的開発を目的としており、計約250ヘクタールのパイプラインを有する。
主要プロジェクトには、カビテ州ジェネラル・トリアスの「リバーパーク」内に展開する日本式戸建て住宅「ユメ・アット・リバーパーク」と、マンダルヨン市の複合高層開発「ザ・オブザーバトリー」がある。2025年7月にはリバーパーク・ノースの商業区画を完全分譲し、ユニクロ物流施設との連携も実現した。
PropertyGuruアワードで「ベスト・ブレイクスルー・デベロッパー(フィリピン・アジア)」を受賞し、日本式の精密な設計思想と機能性をフィリピン市場に持ち込む存在として注目される。
出典:https://fng.ph/
Mitsui Fudosan (三井不動産)
三井不動産(Mitsui Fudosan)は、1941年設立の東京都に本社を置く日本最大手の総合不動産会社である。戦後一貫して国内不動産業界の売上首位に位置してきた。
海外事業を成長分野の一つに位置づけ、東南アジアではタイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアなどでも住宅事業を展開している。
フィリピンでは、ロペス財閥系のRockwell Landやアーサランド(Arthaland)などの現地デベロッパーと組み、マニラ首都圏の中高層住宅・複合開発プロジェクトに参画してきた。2017年のケソン市案件を皮切りに、マカティCBDの「ソンドリス」など複数の分譲事業を手がけている。
日本最大手の総合デベロッパーとして、2026年時点でもフィリピンで住宅・複合開発を進める日系の主要プレイヤーの一つである。
出典:https://www.mitsuifudosan.co.jp/
Hankyu Hanshin Properties (阪急阪神不動産)
阪急阪神不動産(Hankyu Hanshin Properties)は、1947年創業の大阪に本社を置く大手総合不動産会社である。阪急阪神東宝グループの一員として、阪急阪神ホールディングスグループ内の不動産事業を担う中核会社である。
フィリピンでは、現地の住宅デベロッパーであるPA Alvarez Propertiesなどと組み、カビテ・ラグナ・ブラカンなどで戸建・タウンハウスの分譲事業を推進してきた。
2025年には現地法人「Hankyu Hanshin Properties Philippines Corp.」を設立し、ラグナ州アラミノスやバタンガス州リパの新規プロジェクトに参画するなど、事業を拡大している。フィリピンでの住宅分譲は全プロジェクト合計で7,000戸を超える規模に達している。
関西系の大手日系デベロッパーとして、2026年時点でもフィリピンで戸建分譲事業を積極的に展開する日系の主要プレイヤーの一つである。
出典:https://www.hhp.co.jp/
フィリピンの主要不動産デベロッパー企業1選〜外資編〜
Shang Properties, Inc. (シャン・プロパティーズ)
Shang Properties, Inc. (シャン・プロパティーズ)は、マレーシアの大富豪ロバート・クオック氏率いるクオック・グループのフィリピン現地法人として1987年より高級不動産開発を展開するPSE上場の外資系デベロッパーである。
コアビジネスはシャングリラ・プラザやザ・エンタープライズ・センターなど高級オフィス・商業施設のリーシング、5つ星ホテル事業(シャングリラ・ザ・フォート・マニラ)、計約11,500戸超の高級コンドミニアム供給である。
2025年の純利益は完工プロジェクトの引渡し一巡により前年比57%減の40億ペソとなったが、ホテル部門は7%増の48億ペソ、商業リーシングも7%増の29億ペソと安定収益基盤は堅固である。
2025年には250億ペソでサン・ミゲル所有土地を取得し、マンダルヨン市グリーンヒルズでの新規高級コンドミニアム開発計画を発表した。クオック・グループとしてフィリピン事業への継続投資を表明しており、高級不動産セグメントでの長期的地位は安定している。
出典:https://www.shangproperties.com/
FAQ
フィリピンの主要不動産デベロッパーについての概要は何ですか?
この記事では、ローカル・日系・外資系のフィリピンの主要不動産デベロッパー合計15社について詳しく紹介しています。各企業の事業内容や実績について解説しています。
フィリピンの不動産市場の主要な不動産デベロッパーはどのような特徴がありますか?
主要な不動産デベロッパーは、それぞれの強みや得意分野により、住宅開発、商業施設、土地開発など多岐にわたる事業を展開し、市場の需要に応えています。中には地域特化型や高級物件を手掛ける企業もあります。
Ayala Landの事業規模と主な実績は何ですか?
Ayala Landはフィリピンを拠点とし、大型商業施設や土地開発に強みを持つ大手企業で、2020年の資本的支出は637億PHP。マカティをビジネスシティに開発した歴史があり、多数の受賞実績もあります。
フィリピンの不動産においてFederal Landの強みは何ですか?
Federal Landは、高品質なコンドミニアムや高層商業ビルの提供に力を入れており、国の主要な開発賞を受賞している信頼性の高い企業です。
海外資本系のデベロッパー企業の例とその特徴は何ですか?
例としてKuokグループのShang Propertiesがあります。高級物件の開発を得意とし、香港やマレーシアの大手企業がフィリピン市場にも進出しています。これらの企業は、グローバルな資金力とノウハウを活かして高品質な不動産を展開しています。

