【最新版!】フィリピンの主要不動産仲介会社19選〜建設・インフラ・環境業界〜

philippines-real-estate

今回は、フィリピンの主要不動産仲介会社に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて19社を厳選してお届けしていきます!

それぞれの企業情報や事業内容について、一つ一つ詳しくご紹介します。

読了時間の目安:5分

フィリピンの不動産仲介業界 業界地図はこちら!

フィリピンの主要不動産仲介会社5選〜ローカル編〜

ZipMatch

2012年に設立された、不動産仲介企業。良質の物件を多く取り扱い、オンライン上で内覧可能であることが特徴。

同社は60人以上を雇用しており、専門知識と広範なネットワークを有し、ITおよびソフトウェアエンジニアリング、販売、事業開発からSEO、360度写真、デジタルコンテンツマーケティングにまで及ぶ。

フィリピン初の不動産向けオンライン販売およびマーケティングツールとして、先駆的な技術を数多く導入し、不動産投資を行う際の面倒なプロセスを合理化し、新鮮で迅速かつ手間のかからないアプローチを提供している。

出典:https://www.zipmatch.com/about

Rent.ph

2012年に設立された。不動産賃貸ポータルサイトを運営しており、賃貸物件および賃貸物件関連サービスを提供している。

全国で正式に提携している2,000人の不動産専門家と連携し、不動産オーナーは、物件が所在する最寄りの賃貸マネージャーまたはエージェントを探すことができる。また物件を探している賃貸人は、近くの賃貸マネージャーやエージェントのサービスを探すことも可能で、双方の労力と検索時間を大幅に削減できる。

同社のポータルサイトは、賃貸物件に関連する画像だけでなく、物件の動画も埋め込めるリッチメディアツールを組み合わせた初の物件賃貸サイトである。また、QRコードシステムを統合した世界初の不動産賃貸サイトでもあるのが特徴。

出典:https://www.facebook.com/rentph/about

House for Less Real Estate Services

包括的な不動産サービスを提供するルソン島北部の大手不動産会社。フィリピン全土の約8,000の物件を取り扱う。

国内の多くの不動産デベロッパーから認定を受けた、認可および登録された不動産ブローカーであり、 不動産の専​​門家として、住宅用と商業用の両方の不動産のリース・賃貸事業をサポートする。

また不動産購入に携わる開発事業、 建設事業、融資/ローン事業も行っており、幅広くサービスを展開しているのが特徴。

出典: https://www.facebook.com/houseforless.asia/about

myproperty.ph

2010年に設立。不動産賃貸ポータルサイトを運営し、住宅用物件だけではなく、レンタルオフィス、倉庫なども掲載されている。

住宅購入者検討者またはテナントが、具体的で整理された情報にたどり着けるよう設計された検索条件により、希望する物件を検索できるような使いやすいインターフェースとなっている。

また広告主には、不動産をオンラインでマーケティングし、消費者とつながるための最も革新的なツールを提供している。

最新のテクノロジー、プロセス、顧客行動、顧客満足度、および全体的なベストプラクティスの観点からイノベーションで成長し続けている企業である。

出典:https://www.myproperty.ph/about-us/

Marsh Real Estate Agency

2007年に設立された、フルサービスの不動産仲介業者。マニラ首都圏の不動産情報と物件リストのワンストップソースであり、プロパティマネジメント」も行っている。

2017年9月1日の時点で、同社はマニラ首都圏で70を超えリストを販売している。物件には、住宅および区画、マンション、商業ビルおよびオフィススペース、土地、農場/農地の大規模な商業および住宅区画が含まれる。

同社の主な顧客基盤はフィリピン人だが、2008年1月にウェブサイトを開始して以来、フィリピンで不動産やコンドミニアムを購入しようとしているフィリピン人と結婚している多くのフィリピン人海外労働者(OFW)、バリクバヤン(旧フィリピン国籍者)、外国人に顧客を拡大している。

出典:https://www.facebook.com/marshrealestateagency/about

フィリピンの不動産仲介業界 業界地図はこちら!

フィリピンの主要不動産仲介会社9選〜日系編〜

Rizal不動産

2012年に設立された日本人向けに多くの物件を取り扱う不動産会社。フィリピンのマニラ・マカティ・ボニファシオを中心とした専門的かつ特化した不動産取引(賃貸、売買)をフィリピン現地・日本国内にて提供している。

不動産仲介以外にも、同社は住宅建設から店舗内装の設計施工まで、フィリピンにおける建築工事一式を請け負っている。

いずれの取引においても、日本からE-mailやスカイプなどで打ち合わせを行えるため、進捗状況や設計変更、細かな調整も日本語で対応してもらえるのが特徴。

出典:http://www.rizal.jp/guide/about

セレステート

セブを拠点にし、投資向けの物件を取り扱う日系の不動産仲介企業。従業員は8名で、セブ日本人商工会議所のメンバーでもある。

現地不動産ブローカーの保有する情報を集約するプラットフォームが存在せず、フィリピンにおける不動産売買・賃貸が難しく日本人の移住・企業進出を妨げているという課題に対し、日本人経営の不動産業サービスとして同社を立ち上げた。

フィリピン全域置ける不動産売買・賃貸情報提供だけではなく、投資物件の清掃内装工事から賃貸客付けまでをワンストップで提供する。

現在では海外進出企業の支援をはじめ、不動産に関わる投資、賃貸、売買、移住、リタイアメント、さらには会計・法務まで幅広くサポートしている。

出典:http://jp.celestate.com/about.php

エイブル

1979年に設立された東京都港区に本社を置く日本国内の大手不動産会社。不動産賃貸仲介とその関連事業を専業で行う。

国外への進出も積極的に行っており、フィリピンにおいてはLEAD JUHTAKU CENTER INC.を設立し、セブ、マニラの物件を多く取り扱い、部屋の賃貸仲介、コンドミニアム等販売を行っている。

主に顧客はマニラへ赴任する駐在員・駐在員の家族であり、賃貸住居及び賃貸オフィスの紹介のほか、入居に必要な各種手続きのサポートなども手厚く行っている。

出典: https://www.able-manila.com/?page_id=2

フィリピンの不動産仲介業界 業界地図はこちら!

Primer Media

2007年に設立した、フィリピン在住の日本人には知名度の高い、日本とフィリピン間の経済交流促進をサポートするマーケティング企業。フィリピン(マニラ、セブ)の不動産賃貸ポータルサイトを運営している。

『Philippine Primer(フィリピンプライマー)』事業においては、フリーペーパー・ウェブポータルサイト等のクロスメディアを実現し、日本人だけでなく、フィリピン人と外国人駐在員にも情報発信している。

不動産仲介事業において、掲載情報はすべて信頼できる不動産業者のみ同社にてリストアップされているため、安心安全な不動産探しができる。

また商業施設オフィスの取り扱いも多く、フィリピン進出を検討している企業の一助となっている。

出典: https://primer.ph/company/profile/

スターツコーポレーション

1972年に設立された、不動産の賃貸・仲介・管理などを傘下とする純粋持株会社。

2021年3月31日時点でグループ全体の従業員は8,735名、資本金は110億3,948万4,667円、売上高は1,989億円(2021年3月期連結実績)となっている。

現在国内外33拠点で営業を展開しており、フィリピンでは2012年に営業を開始し業務を拡大している。コンド、事務所などの賃貸仲介業務の他、一部売買仲介業務も展開する。

2016年にはPEZA工業団地内にて、スターツグループ初となる自社の企画・賃貸・管理によるレンタル工場である「スターツ レンタル ファクトリー」の運営を開始した。背景には、フィリピンへ新規進出する日系中堅メーカーには、土地の購入や工場の建設に伴う初期投資を極力抑えたいというニーズがある。

出典: https://www.starts.co.jp/company/outline/

KMC Savills, Inc.

2009年に設立された、フィリピン最大の不動産サービスおよび仲介会社。イギリスに本社を置くロンドン証券取引所(SVS:LSE)に上場している世界有数の不動産サービスプロバイダーであるSavillsの関連会社。南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、アフリカ、および中東全体で700を超えるオフィスと30,000を超える不動産専門家のグローバルネットワークを有する。

フィリピン国内においては2つのオフィスを持ち、商業用および住宅用不動産における専門高級物件を数多く取り扱う。

最近同社は国内大手保険企業であるInsular Lifeとのパートナーシップ契約を更新し、不動産の独占リースを継続することを発表した。この更新により、プレミアムグレードのPEZA認定オフィス開発のリース活動と契約を主導する。

出典: https://kmcmaggroup.com/about-us/

フィリピンの不動産仲介業界 業界地図はこちら!

CBRE

1995年にフィリピンに進出した、世界100カ国、450拠点以上、ネットワークを有する世界最大の事業用不動産サービス企業。

不動産投資コンサルタントも行い、10年連続で世界の商業用不動産投資販売でトップランクの企業となり、不動産業界をリードする存在である。

フィリピンにおいては特に国際的なBPO企業の国内への参入を容易にするために、ワークスペースの場所、および資産と施設の管理サービスを提供している。2016年には「CBRE-BPOサービス」を立ち上げ、トランザクションサービス、プロジェクト管理、施設管理、および技術サービスを提供している。

最近同社はリアルキャピタルアナリティクス(RCA)による評価で、2020年に全世界で24.2%の市場シェアを誇り、南北アメリカ、アジア太平洋、ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)での商業用不動産投資販売でトップの座を占めた。

出典:https://philippines.cbre.com/en/about

Colliers International

カナダに本社を置く不動産会社で、Jardine Pacificとの合併に伴い、1994年にフィリピンの不動産市場に参入した。

67か国で事業を展開し、15,000人を超える進取的な専門家が協力して、不動産の占有者、所有者、投資家に専門家のアドバイスを提供している。

フィリピン国内においては、トータルソリューションプロバイダーとして、オフィスサービス、住宅販売およびリース、不動産管理サービスなどを幅広く行っている。

同社の2020年のレポートによると、全世界に18,000人の従業員を有し、株主にほぼ20%の複合年間投資収益をもたらし、年間収益は30億USD(関連会社を含めて33億ドル)、運用資産は400億USDとなっている。

出典:https://www.colliers.com/en-ph/about

Jones Lang Lasalle

世界80カ国、300拠点で包括的な不動産サービスを提供するアメリカの不動産会社。全世界に約92,000人の従業員を有し、工業用、商業用、小売用、住宅用、ホテル用の不動産を含むさまざまな資産を購入、建設、占有、投資を行っている。

同社は、Ethisphere2021において、世界で最も倫理的な企業の1つに14年連続で選出されている。サステナビリティにも注力しており、239,749トンのCO2削減に貢献している。

同社が最近発表したレポートによると、 Covid-19のパンデミック後においても、BPOセクターがフィリピンの成長をリードし、オフィススペースの需要は安定して回復力を維持すると予想され、 同社においてもオフィススペースの需要が成長すると予想した。

出典:https://www.jll.com.ph/en/about-jll

フィリピンの不動産仲介業界 業界地図はこちら!

フィリピンの主要不動産仲介会社5選〜外資系編〜

Knight Frank

1896年に設立された、イギリスの不動産総合コンサルティング会社。60か国以上の国で500を超えるオフィスを有し、「不動産」に関わるあらゆるサービスをワンストップで提供している。

フィリピン国内においては【Santos Knight Frank】が事業を展開し、国内外における世界規模のサービスを提供している。1994年の設立以来、現1,400人以上のスタッフを有するまで成長し、市場をリードするサービスを提供している。

2021年の同社のニュースとして、アジアパシフィックプロパティアワードにおいて、同社はフィリピンの「ベスト不動産エージェンシー(シングルオフィス)」、「ベストリースエージェンシー」、「ベストプロパティコンサルタント」のアジアパシフィックアワード部門で受賞した。

出典:  https://www.santosknightfrank.com/who-we-are/

RE/MAX Philippines

1973年に設立した、アメリカ発の不動産会社。近年アジア地域に積極的にオフィスを開設しており、現在11万人を超えるエージェントを擁し、100を超える国と地域にサービスを提供している。

フィリピン国内においては2012年に設立され、20のフランチャイズと200のブローカーおよび加盟店のネットワークを拡大し続けている。

2016年、RE/MAXは、フランチャイズタイムズによると、世界でトップ8のフランチャイズ企業としてランク付けされた。これにより、収益は118億ドル(2015年時点)で第1位の不動産フランチャイズとなった。

同社はまた、慈善活動も積極的に行っており、Children’s Miracle NetworkHospitalsやその他の慈善団体のために1億5000万ドル以上を寄付している。

出典: https://www.remax.ph/about-us

List Sotheby’s International Realty Philippines

2016年に設立されたフルサービスの不動産会社。リストサザビーズインターナショナルリアルティ独自の国際不動産マーケティングおよび紹介を行っている。

リストサザビーズインターナショナルリアルティネットワークには、現在、世界65の国と地域の850を超えるオフィスと、20,000人を超えるスタッフを有する。

フィリピン国内においては、2017年にフィリピンオフィスを開設し、マーケティング活動と様々な投資プロジェクトの相乗効果を通じて、フィリピンの地域活動と経済発展に貢献している。

同社は2016年からスービック湾やボラカイ島での大規模開発プロジェクトを含む、フィリピンでの不動産開発プロジェクトに多額の投資を行っている。

出典: https://www.facebook.com/ListSIRPH/about

Top Realty

2017年に10年以上の豊富な経験を持つ複数の賞を受賞した認可不動産ブローカーであるBienSingson-Limによって設立された。不動産の購入、売却、および賃貸のサポートを専門としている。

同社は現在、メガワールド、アヤラランド、ロックウェルランド、フェデラルランド、ロビンソンズランド、ロビンソンズランドとホンコンランドの合弁会社であるRHKランドコーポレーションなど、フィリピンのトップデベロッパーの認定を受けている。

出典: https://toprealty.com.ph/about-us/

Lamudi

アジア、アフリカ、中東、中南米の30カ国以上でオンライン不動産仲介

サイトを運営・展開しているグローバルグループ。オンラインの不動産市場は現在、ラテンアメリカ(メキシコ)とアジア(フィリピンとインドネシア)で利用されている。

同社は6年間で、フィリピンの主要な不動産プレーヤーとしての存在感をすでに確立しており、月間平均660万のページビューと14万の月間リードを獲得している。

2020年にLamudiがMENA、南アジア、東南アジア地域の主要なデジタル求人グループの1つであるEmerging Markets Property Group(EMPG)に買収されたことが正式に発表された。

出典: https://www.lamudi.com.ph/about-us/

フィリピンの不動産仲介業界 業界地図はこちら!

関連記事

  1. china-construction

    【最新版!】中国の主要建設会社14選〜建設・インフラ・環境業界〜

  2. 中国 衛星開発

    【中国の衛星開発】政府と民間企業の動向を解説

  3. philippines-water

    【最新版!】フィリピンの主要水道会社15選〜建設・インフラ・環境業界〜

  4. philippines-medicaldevices

    【最新版!】フィリピンの主要医療機器メーカー20選〜医療・介護業界〜

  5. Philippine-wholesale

    【最新版!】フィリピンの主要食品卸業者16選〜飲食・製造業(食品)業界〜

  6. philippine-human-resource

    【海外労働者の増加】フィリピンの人材サービス業界

  7. philippines-law-firm

    【最新版!】フィリピンの主要法律事務所15選〜金融・法人サービス業界〜

  8. philippines-landtransport

    【流通システムの円滑化】成長が続くフィリピンの陸運業界

ABOUT US

BIZLABマガジンは、海外でビジネスを拡大したい経営者、経営幹部、海外担当者向けに、役立つ情報を提供している専門メディアです。海外での個別相談・調査サービスを提供している「BIZLAB(ビズラボ)」が運営しています。

              ↓↓ビズラボとは↓↓

人気記事

  1. vietnam-bank
  2. singapore-cosmetics
  3. singapore-private-banker
  4. Indonesia-motorbike
  5. singapore-pharmacy