【最新版!】マレーシアの主要語学学校14選〜教育業界〜

malaysia-languageschool

今回は、マレーシアの主要語学学校に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて14校を厳選してお届けしていきます!

それぞれの企業情報や事業内容について、一つ一つ詳しくご紹介します。

読了時間の目安:5分

マレーシアの語学学校業界 業界地図はこちら!

マレーシアの主要語学学校8選〜ローカル編〜

Erican Education Group(エリカン・エデュケーション・グループ)

1990年に設立された教育プロバイダーで、高等教育のエリカン・カレッジ、語学センターのエリカン・ランゲージ・センター、そして就学前教育のエリキッズ・プリスクールで構成されている。600人のインストラクターを擁し、1万人以上の生徒が在籍、これまでに30万人以上が卒業している。

エリカン・ランゲージ・センターはクランバレーとマラッカ、ペラなどに9つのセンターを展開し、中東や東ヨーロッパ、中央アジア、韓国、中国、日本、マレーシアなど30ヶ国の生徒が在籍している。また、同センターは2005年よりケンブリッジ大学の公式認定試験センターとして認定されている。

提供しているコースは初級から上級までの6つの教育レベルとなっている。各レベルの学習期間は8週間で、週に20時間以上の指導が行われ、クラス人数は最大20人とされている。

また、英語の他にマンダリンコースと日本語コースを提供している。日本語は、ひらがなとカタカナ、漢字、そして読み書きとスピーキング、リスニングなど日本語でのコミュニケーションが可能なレベルとなっている。

出典: https://www.erican.edu.my/
https://language.erican.edu.my/

ELEC Education Group Sdn Bhd(ELECエデュケーション・グループ)

2010年に設立された会社で、語学センターのELECランゲージ・センター及びELECトレーニング・センターを運営する。センターはコンピューターラボや図書館、会議室、礼拝室、カフェテリアなどの施設を備えている。

語学センターのELECランゲージ・センターはクアラルンプールとペナンに位置しており、マレーシア教育省とEMGS(エデュケーション・マレーシア・グローバル・サービシーズ)、及びIDP(インターナショナル・ディグリー・パスウェイ)によって認定されている。

英語コースでは集中英語プログラムやビジネス英語プログラムを提供しており、他にも北京語と韓国語、マレー語、ドイツ語といった言語プログラムにも対応している。

また、オンライン英語学習も提供しており、コミュニケーション(スピーキング)やライティング、リスニング、文法、リテラシーを学習することができる。学習時間は30分~1時間で、利用者は自由な時間を選ぶことができる。

出典: https://elec.edu.my/

Awesome Academy(オーサァム・アカデミー)

2012年、英語学習のニーズを満たすために語学センターを開校。マレーシア教育省に承認されており、2017年には公式にIELTS試験センターとして認められている。

同アカデミーはクアラルンプールとセランゴールにて2つのセンターを展開しており、サイバージャヤとペナンにも新たにセンターを開校する予定となっている。57ヶ国の学生が受講しており、8,000名以上が同センターのコースを修了している。

提供するプログラムは受講者のニーズや経歴、レベルに応じてエクスプレス英語(1日6時間を週5日、合計6ヵ月)や集中英語( 1日4時間を週5日、合計9ヵ月)、レジャー英語(1日2時間を週5日、合計18ヵ月)などを提供している。また、女性のみのクラスや6~12歳の子供向けに開発されたクラスもある。

出典: https://awesome.edu.my/

Citinetics Sdn Bhd(シネティクス)

マレーシア教育省から承認された国際語学センターで、2011年よりEMSランゲージセンター(イングリッシュ・メイド・シンプル)を展開する。移民局から留学許可を受け、東南アジアや中央アジア、中東、北アフリカなどから留学生を受け入れており、留学生への宿泊施設アドバイスも行っている。

センターはクアラルンプールとダマンサラにあり、集中一般英語とIELTS準備、PTE試験準備、ビジネス英語、スピーキングコース、ライティングコースを提供する。また、EMSオンラインコースでは集中一般英語とIELTS準備、プライベートコースを選ぶことができる。

センターは30以上の公立・私立の大学・カレッジと契約を締結しており、大学選びやコース選択、出願手続についてもEMSユニバーシティ・コンサルタンシーが無料でサポートしている。提携大学としてはリムコックウィン大学やアジアパシフィック大学、INTIインターナショナル大学、MAHSA大学、SEGi大学・カレッジ、UCSI大学がある。

出典:https://ems.edu.my/

マレーシアの語学学校業界 業界地図はこちら!

Premium Language Center(プレミアム・ランゲージ・センター)

2014年に開校した語学センターで、プレミアム・アントレプレナー・コンサルタンツ社が完全所有する。

初心者から上級者までを対象とした集中英語プログラムやIELTS準備といった英語コースの他に、ホテル&ホスピタリティ英語も提供する。また、マレー語と北京語コミュニケーションにも対応している。

センターはクアラルンプール中心地に位置しており、学生向けに宿泊施設も提供している。教室には最新のITインフラストラクチャが整備されており、平均クラスサイズは22人、生徒はコンピューターラボや図書館を無料で使用できる。

マレーシアプトラ大学やマレーシア国民大学、マレーシア工科大学、ノッティンガム大学、テイラーズ大学などとパートナーの関係にある。また、同校のカウンセラーはプログラム修了前に、生徒の大学選定をサポートしている。

出典:https://www.premium.edu.my/

Cambridge English For Life Sdn Bhd(ケンブリッジ・イングリッシュ・フォー・ライフ)

2001年より英語教教育サービスを提供、未就学児から大人まで幅広く対応する。ケンブリッジ英語(一般、アカデミック)、ビジネス英語、IELTS準備、ケンブリッジ国際ディプロマなどを提供する。また、eラーニングプラットフォームを使ったCEFLライブにより、インタラクティブな英語学習も行っている。

現在、同社はプレミア教育グループであるXCLエデュケーション傘下にあり、国内11州に71のセンターを展開する。これまでに10万人以上が卒業している。

2020年ペアレンツ・チョイス・アワードにおいては、ベスト・イングリッシュ・ランゲージ・センターを受賞している。

同社は2018年に北京語教育のマンダリン・フォー・ライフをローンチ。 遊びをベースにした学習を通して言語習得にアプローチする効果的な言語プログラムを提供している。

出典:https://www.cambridgeforlife.org/
http://www.mandarinforlife.org/

Standard Language Centre(スタンダード・ランゲージ・センター)

1993年にすべての年齢層に手頃な価格で言語教育を行う目的で設立。セランゴール州で3つのセンターを運営しており、外国人留学生向けに学生ビザ取得も行う。

英語(成人向け、ビジネス向け、中等学校向け)、北京語、日本語、マレー語等のコースを提供する。成人向けのコースは簡単な英語から上級レベルまでを範囲としており、いずれも40時間(約4ヶ月間)の学習時間となっている。

社内・企業研修にも対応しており、メイバンクやパナソニック、ペトロナス、パンタイ・メディカル・センター、タンチョン・モーター、マレーシア証券取引所など多くの有名企業も利用している。

また、ズームを利用したオンライントレーニングも提供しており、すべてのコースに対応している。

出典:http://standard.edu.my/

Mandarin Discovery Private Limited(マンダリン・ディスカバリー)

2013年10月に会社設立され、マレーシア教育省にEDUマンダリンマインドデベロップメントセンターとして登録されている。

第二言語としての北京語を学ぶための専用学習センター「EDUマンダリン」を展開しており、タマンメラワティとペタリンジャヤ、タマントゥン、シャーアラム、カジャン、プチョンで事業を行う。

中国公用語の北京語を学習するため、子供から大人までを対象としたクラス編成をしており、初級・中級・上級を範囲としている。教室での講義だけでなく、スカイプやズーム、ワッツアップなどを介したオンライン学習クラスも提供している。また、中国語検定であるHSKテストサービスも行っている。

海外からの留学生にも対応しており、英語やIELTS準備、フランス語、ドイツ語、マレー語のコースを提供している。

出典:https://www.mandarinclass.my/

マレーシアの語学学校業界 業界地図はこちら!

マレーシアの主要語学学校3選〜日系編〜

Nihon Fuji Kokusai Gakuin Sdn Bhd(富士日本語学校)

2007年に設立され、セランゴール州バンダル・サンウェイで富士インターナショナル日本語センターを運営する。10歳以上の子供から大人を対象とした日本語学習、及び日本人向けの英語クラスを提供している。

すべての日本人教師は英語と中国語、マレー語を話すことができる。センターではグループレッスンや集中講座、ビジネスコース、JLPTコース、プライベートレッスン、会社レッスンなどを提供している。

同センターの中級2のコースでは日本語試験N5レベル、中級3・4で同N4レベル、アドバンスコースでN1、N2、N3レベルに達することができる。

同社は千葉科学大学や岡山理科大学、倉敷料理・食器専門学校など日本国内の10の大学・専門学校・日本語学校と留学生を受け入れるシステムを構築しており、日本でのホームステイサービスにも対応している。

出典:http://fujijs2010.velvet.jp/

Teikyo Malaysia Sdn Bhd(帝京マレーシア)

1997年4月に会社を設立、同年12月にマレーシア教育省より高等教育機関の教育事業ライセンスを取得し、帝京マレーシア日本語学院を運営する。学院では25人の教師が教えている。

日本の大学・専門学校への進学をめざすマレーシア人のための日本留学準備教育課程と、上級の日本語力を身につける日本語専修課程を提供している。同学院は2003年に文部科学省の「大学入学のための準備教育課程」に指定されている。

室蘭工業大学や北見工業大学、岩手大学、山形大学、帝京大学、亜細亜大学、立命館大学、東京コミュニケーションアート専門学校、日本工学院専門学校などへの合格実績がある。また、3年間平均で96%(176人中169人)が留学に成功している。

同学院の生徒は、国際交流基金クアラルンプール日本文化センターが主催する2020年スキットコンテストにおいて入賞を果たした実績を持つ。

出典:https://www.teikyomy.com/

Inter-cultural Language School (M) Sdn Bhd(インターカルチャル・ランゲージスクール)

1990年7月に設立、マレーシア教育省の認可を受けてインターカルチャル・ランゲージ・スクールを運営する。払込資本金は150万リンギット、授権資本金は200万リンギットとなっている。また、同社は人的資源開発基金のトレーニングプロバイダーにも登録されている。

語学学校はクアラルンプールとスバン、ダマンサラに展開しており、日本語や韓国語、英語、中国語、マレー語を含めた9ヶ国語を教えている。従業員数は84名(内教師70名)で、1,800名の学生が在籍している。

ICLS英語留学コースはグループレッスンとプライベートレッスンを組み合わせた留学生向けのコースで、英語だけでなく中国語やマレー語などを組み合わせることもできる。

また、日本語学校としてはマレーシア最大で、毎月約1,200人の学生が日本語コースを受講しており、初級から上級レベルまで対応している。

出典:https://www.icls.com.my/

マレーシアの語学学校業界 業界地図はこちら!

マレーシアの主要語学学校3選〜外資系編〜

ELS Sdn Bhd(イーエルエス)

米国を拠点とするELSランゲージセンターのフランチャイズとして1990年にマレーシアへ進出し、ELSランゲージセンター・マレーシアを運営する。スバンジャヤとマレーシアプトラ大学、マレーシア工科大学にセンターを展開する。

センターのあるマレーシアプトラ大学とマレーシア工科大学は、ELS能力基準を学部や大学院への入学時に必要な英語能力の証明として認めている。

センターでは大学生向けコース(認定英語集中コースやTOEFL準備、IELTS準備)、教師を目指すTESOL証明書コース、企業向けコース、中等学校学生向けコースなどを提供している。

2019年には、同社はオーストラリアの政府認定制度であるNEASから認められたマレーシアで最初の教育機関となっている。そして、すべてのセンターはNEASの「クオリティーセンター」と「クオリティーオンラインプロバイダー」の認定を受けている。

出典:https://els.edu.my/

British Council(ブリティッシュ・カウンシル)

イギリスの国際文化関係組織として1934年に設立、マレーシア進出は1948年。現在、クアラルンプールとペタリンジャヤ、ペナンにセンターを持つ。国内では100人以上の教師とトレーナーを擁しており、全員がネイティブスピーカーの能力を持っている。

言語教育としては、成人向けにmyClass英語コースやIELTSコース、6歳~10代を対象とした学生向けコースを教室とオンラインの両方で提供している。他にも、カスタマイズされた1対1コースや企業研修にも対応しており、人的資源開発基金への請求も可能となっている。

これまでに700以上の組織へトレーニングを提供しており、マレーシア中央銀行やマレーシア証券取引、AIA、CIMB、SPセティア、UEMなどを顧客に抱える。

また、同センターはマレーシア教育省が資金提供するブリティッシュカウンシルプロジェクト(Pro-ELT)において、英語教師の専門的スキルアップを行っている。

出典:https://www.britishcouncil.my/

LEA Education Sdn Bhd(LEAエデュケーション)

2006年にロンドンで設立されたロンドン・イングリッシュ・アカデミー(略してLEA)のマレーシア法人として設立。国内では2つのセンター(ペタリンジャヤとヌグリ・スンビラン)を展開しており、合計4万平方フィートの広さを持っている。

集中英語プログラム、IELTS準備コース、パートタイム英語、ビジネス英語コース、オンライン英語コースなどを提供しており、韓国やスーダン、南アフリカ、カザフスタン、ウズベキスタン、シリア、モンゴルなどから200人以上の学生が在籍している。

また、英語教師はマレーシア国内だけでなく、イギリスやカナダ、ニュージーランド、そしてオーストラリアから招いている。

2015年9月には、マレーシア教育省が主催する特別表彰式において私立教育機関の品質基準となる5つ星を受賞している。

出典:https://lea.edu.my/

マレーシアの語学学校業界 業界地図はこちら!

関連記事

  1. china-workers education

    【最新版!】中国の主要資格予備校・ビジネススクール9選〜教育業界〜

  2. 【グローバル化社会にむけて】フィリピンの資格・社会人教育業界

  3. Indonesia-workers-education

    【最新版!】インドネシアの主要資格予備校・ビジネススクール12選〜教育業界〜

  4. Malaysia-beverages

    【最新版!】マレーシアの主要飲料メーカー15選〜飲食・製造業(食品)業界〜

  5. Malaysia-school

    【グローバル化を意識】マレーシアの学校業界

  6. malaysia-fashion

    【最新版!】マレーシアの主要アパレル・ファッションブランド13選〜流通・小売業界〜

  7. malaysia-medicine-manufacture

    【海外製品に勝てるのか】マレーシアの製薬・バイオテクノロジー業界

  8. malaysia-furniture

    【最新版!】マレーシアの主要家具メーカー・ホームセンター14選〜流通・小売業界〜

ABOUT US

BIZLABマガジンは、海外でビジネスを拡大したい経営者、経営幹部、海外担当者向けに、役立つ情報を提供している専門メディアです。海外での個別相談・調査サービスを提供している「BIZLAB(ビズラボ)」が運営しています。

              ↓↓ビズラボとは↓↓

人気記事

  1. vietnam-bank
  2. singapore-cosmetics
  3. Indonesia-motorbike
  4. singapore-private-banker