【最新版!】フィリピンの主要語学学校23選〜教育業界〜

フィリピン 語学学校業界 業界地図

フィリピンの語学学校業界は、セブ島を中心にQQEnglishやフィリンター・アカデミーなど英語留学に強い主要企業が集積する市場です。日本や韓国からの短期留学生需要を背景に、オンライン英会話事業への展開も広がっています。

今回は、そんなフィリピンの語学学校業界に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて23社の最新情報をお届けしていきます!

読了時間の目安:5分

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目次

フィリピンの主要語学学校企業6選〜ローカル編〜

Pines International Academy (パインズ インターナショナル アカデミー)

Pines International Academy(PIA)は、フィリピン北部バギオ市を拠点とする代表的なESL教育機関で、創業から20年以上の歴史を有する。英国文化振興会公認のIELTSテストセンター、ETS公認のTOEICテストセンターとして認定されており、試験機関としての信頼性が高い。

主要プログラムはGeneral ESL・Intensive ESL・TOEIC・IELTS・Business Englishであり、バギオの冷涼な高原気候のもとで集中的な学習環境を提供する。バギオ英語学校協会(BESA)加盟校として業界団体活動にも積極的に参加している。

2025年3月にはBESA主催のファミリアリゼーションツアーで日本・中国・韓国・ベトナム等のパートナーを迎え入れた。同年、CEO Henry Kim氏がST Alphe UK 2025・GAELA London 2025へ参加した。

2026年現在もバギオを代表するESL校として安定した運営が続いており、国際的な認知度維持に向けた積極的な活動を展開している。

出典:https://www.pinesacademy.com/

CPILS (シーピルズ)

CPILS(Center for Premier International Language Studies, Inc.)は、2001年にセブ島で開校したフィリピン初のESL専門教育機関である。セブ市M.J.クエンコ通りに本拠を構え、260以上の個別指導教室と180室の寮を備える大型校として運営されている。

同校はTESOL認定講師による完全1対1レッスンを柱とし、General ESLからIELTS・TOEIC・TOEFLの試験対策まで多彩なコースを提供する。フィリピン初の公式TOEICテストセンターとして認定を受けており、TESDA(技術教育技能開発庁)セブ校としても正式登録されている。

2026年1月時点でウェブサイトの更新が確認されており、現在も積極的に運営が継続されている。学生の出身国は韓国・日本・中国・ベトナムを中心に、東アジアおよび東南アジア全域から受け入れを行っている。

創業20年以上の実績に裏打ちされたカリキュラムの安定性と学術的厳密さが同校の強みであり、セブのESL業界における草分けとして業界のベンチマーク校の一つに位置づけられている。

出典:https://cpilscebu.com/

HELP English Academy (ヘルプ イングリッシュ アカデミー)

HELP English Academyは、1996年に設立されたフィリピン最古のESL教育機関の一つで、2024年時点で28年の運営実績を誇る。バギオ校(La Trinidad, Benguet)とクラーク校(Clark, Pampanga)の2キャンパスで合計600名超の学生を常時受け入れる大規模な英語教育グループである。

同校は「スパルタン教育システム」の先駆者として知られ、集中的な英語漬け環境での学習を重視する。ESL・IELTS・TOEIC・TOEFL・オンライン英語・ジュニアプログラムに加え、国際大学進学を目指す「International Pathway Program」も提供する。350名超の講師陣と50,000名超の卒業生実績が同校の規模を示す。

2024年11月には「フィリピンで英語を学ぶ理由」と題した自社ブログを公開するなど、継続的な情報発信を実施している。

2025年にはバギオ校を全面改装のため一時閉鎖する計画が発表されており、施設の近代化投資を通じた競争力強化を目指している。クラーク校は2026年現在も通常通り稼働中である。

出典:https://www.helpenglish.org/

American English (アメリカン・イングリッシュ)

American English(AE)は、TESDAとパサイ市政府との提携により2006年3月に開設されたフィリピンの英語教育機関である。官民連携のプロジェクトとして始まった経緯を持つ。

最初のプロジェクトでは、多くの失業者や大学卒業生、若者に対し、コールセンター業務に向けた英語・コミュニケーション研修を提供した。

コールセンター(BPO)で働くフィリピン人の雇用機会創出とコミュニケーション能力の向上を目的としてきた点が特徴である。実務に直結した英語教育を強みとする。官民連携で始まった経緯を持ち、就労支援型の英語教育を地域社会に提供してきた点に特色がある。

就労を目指す人材向けの英語研修を手がけるローカルの語学教育機関として、2026年時点でもフィリピンで事業を続けている。

Speechpower (スピーチパワー)

Speechpowerは、1971年にホセ・M・モルデノ・ジュニア博士が開設したフィリピンの語学・コミュニケーション教育機関である。コミュニケーショントレーニング事業に50年以上携わってきた。

独自メソッド「PEACE」を用い、社会人や中上級者を主対象に語学力の向上を目指している。

オーラルコミュニケーションコースでは、実践的かつ機能的な学習活動を通じて、学習者の話す力を育成している。ビジネスパーソンや学生を対象に、発音・発話・プレゼンテーションなど実践的なコミュニケーション力の育成に力を入れてきた。長年の指導実績に基づく独自の教授法を強みとする。

半世紀にわたる実績を持つローカルの語学・話し方教育機関として、2026年時点でもフィリピンで事業を継続している。

出典:https://speechpower.edu.ph/

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UNMEI NIHONGO CENTER (運命日本語センター)

運命日本語センター(UNMEI NIHONGO CENTER)は、日本語の「運命」から名付けられた、フィリピンの大手日本語学校である。オルティガス支店、ラグナ支店、セブ支店の3カ所に教室を持つ。

各レベルに合わせた日本語学習が可能で、日本人講師も常駐している。日本での就労や進学を目指すフィリピン人などを主な対象とする。

学習者ごとに異なる学習スタイル、利用可能な時間、経済的事情に対応できるよう、トレーニングプログラムの継続的な開発を行っている。日本での就労・技能実習や留学を目指すフィリピン人に、実用的な日本語運用力を身につける機会を提供している。

複数拠点で日本語教育を提供する語学学校として、2026年時点でもフィリピンで事業を継続している。

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フィリピンの主要語学学校企業6選〜日系編〜

QQEnglish (キュウキュウイングリッシュ)

QQEnglishは、2009年に藤岡頼光氏が創業した日系ESL教育機関であり、「世界最大級の英語学校」を標榜して30カ国以上から10,000名超の学習者を受け入れてきた実績を持つ。全講師へのTESOL資格取得を義務付けており、フィリピン国内のESL業界では指導品質の高さで定評がある。

キャンパスはセブ市のビジネス中枢であるITパーク地区の「ITパークキャンパス」と、マクタン島海沿いの「ビーチフロントキャンパス」の2拠点で運営される。レッスンの大半は完全1対1の個別指導形式で、月額約1,200ドル(食事・宿泊込み)のパッケージプランを提供する。

2026年5月時点のブログでは現地情報が継続的に発信されており、日本人スタッフによるきめ細やかなサポート体制のもと、日本・韓国・中国・ロシア・ブラジルなど多国籍の学習者を受け入れている。

品質重視と多言語対応サービスを掛け合わせた日系学校としての独自性を発揮し、2026年現在もセブのESL市場で高い認知度を保っている。

出典:https://qqenglish.school/

GLC Global Language Cebu (ジーエルシー グローバルランゲージセブ)

GLC(Global Language Cebu)は、2011年に80名規模でIDEA Educationとして開校した日系ESL教育機関であり、2022年11月にGlobal Language Cebu(GLC)へ名称変更するとともに、プール・フィットネスジム・ゲームルームなどを備えた新キャンパスとして全面リニューアルした。

セブ市マボロ地区のNew Frontier St 2815番地に位置し、市街地中心部へのアクセスが良好である。2026年現在、学生数は400名超に成長し、アジア・ヨーロッパ・南米など多国籍の学習者が在籍する。特に日本人学生が全体の約50%を占める。

提供プログラムはスピーキング重視の一般英語コース・TOEIC・IELTS対策のほか、5〜14歳対象のジュニアコースやファミリーパッケージも用意する。在籍講師はフィリピン人講師で構成され、1対1レッスンを中心とした指導体制を採る。

リブランドを経て施設面・学生数ともに成長を遂げており、2026年現在も日本人を中心とした学習者から支持を集める日系ESL校として市場での存在感を維持している。

出典:https://www.glcenglish.com/

Bayside English Cebu (ベイサイド イングリッシュ セブ)

Bayside English Cebuは、マクタン島の海辺リゾートエリアに複数のキャンパスを擁する日本人経営のESL教育機関である。全キャンパスが海沿いのリゾートエリアに位置し、トロピカルな環境の中で英語学習に集中できる環境を売りとする。

主要施設として、マクタン島半島の突端に位置する「プレミアムリゾートキャンパス(RPC)」と、スピーキングスキルに特化した実践型の「アクティブキャンパス」を展開する。リゾートホテルをリノベーションした宿泊施設と質の高い講師陣を組み合わせることで、滞在型の集中英語学習体験を提供している。

同校の教育環境は、熱帯の自然と快適な生活環境を融合させたものであり、長期滞在を見据えた大人向け留学コースに強みを持つ。マクタン・セブ国際空港にほど近い立地は、日本から直行便でアクセスできるセブへの玄関口として高い利便性を誇り、日本人学習者を中心に継続的な集客を図っている。

ESLCebu.comの日本系学校ディレクトリでも掲載が確認されており、現在も正常に運営が継続されている。

出典:https://eslcebu.com/schools-directory/esl-schools-cebu/esl-school-japanese-owned/bayside-english-cebu

IDEA ACADEMIA (アイデア・アカデミア)

IDEA ACADEMIA(イデア・アカデミア)は、2015年に設立された、セブ市中心部にある日系の大型語学学校である。講師90名、定員220名規模で、学生の約60%を日本人が占める。

多くの日本企業やIT関連企業が入居するビルに立地し、同建物の1階には日本食レストランやカフェ、薬局などがある利便性の高いロケーションを特徴とする。

マンツーマン授業を中心に、日本人学習者のニーズに合わせた英語教育を提供している。日本人スタッフによるサポート体制を整え、留学初心者でも安心して学べる環境づくりに努めている。ビジネス英語や試験対策のコースも用意している。

セブを代表する日系の大型ESL校の一つとして、2026年時点でもフィリピンで語学教育事業を継続している。

出典:https://idea-cebu.com/

English Breakthrough (イングリッシュ・ブレークスルー)

English Breakthrough(EB/English Breakthrough Tutorial, Inc.)は、2009年に設立された、学園都市であるケソン市に所在する日本人経営の英語学校である。

EBの強みは最高レベルのマンツーマン授業にあり、複数校を経験した生徒からも高い評価を受けてきた。

日本人学習者に適した指導体制を整え、一人ひとりの目標に合わせた英語教育を提供している。少人数・マンツーマンを軸に、生徒の弱点を的確に把握したきめ細かい指導を行っている。日本人スタッフによる生活面のサポートも提供し、留学初心者にも配慮している。

ケソン市を拠点とする日系のマンツーマン英語学校として、2026年時点でもフィリピンで事業を継続している。

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MeRISE English Academy (ミライズ・イングリッシュアカデミー)

MeRISE English Academy(ミライズ・イングリッシュアカデミー)は、2012年に設立され、2013年に開校したセブ島の英語学校である。前身は「オトナ留学MBA」で、社会人に特化している。

社会人経験者限定・日本人限定という点を特徴とし、多くのビジネスパーソンから支持を集めてきた。セブ島の社会人向け英語学校として人気を博している。

キャリアアップを目指す学習者に向けて、実務で使える英語力の習得を支援している。ビジネス英語やスピーキングに重点を置いたカリキュラムを提供し、帰国後の実務でも活きる英語力の定着を重視している。オンライン英会話との連携も図っている。

社会人特化型の日系ESL校として、2026年時点でもフィリピンで語学教育事業を継続している。

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フィリピンの主要語学学校企業11選〜外資編〜

SMEAG Global Education (SEGMA/スメアグ・グローバルエデュケーション)

SMEAG Global Educationは、セブ島を拠点とする大規模ESLグループで、韓国系資本のもとセブ市内外に複数のキャンパスを展開する。主要キャンパスは、ビジネス英語・試験対策に特化した「キャピタルキャンパス」とスパルタ式集中学習の「クラシックキャンパス」の2校であり、異なる学習スタイルのニーズに対応している。

プログラム面では、IELTS・TOEIC・TOEFL・SAT・APなど幅広い資格試験対策から、ビジネス英語・スピーキングマスター・ジュニアキャンプまで多角的に展開する。英国文化振興会との連携によるIELTSリソースセンターを設置し、試験機関としての信頼性も高い。

2025年には第4キャンパスとなるプールヴィラキャンパスの開設が予告されており、施設面でのさらなる拡充が図られている。2025年のST Alphe UK・GAELA Londonへの参加を通じ、グローバルな教育業界でのブランド発信も積極的に続けている。

2026年度の早期入学者募集は2025年2月から開始されており、将来的な需要取り込みに向けた先行的な動きが見られる。

出典:http://www.smeag.com/

EV Academy (イーブイ アカデミー)

EV Academy(English Village Academy)は、2002年にセブ島で創業した韓国系英語教育機関であり、フィリピン観光省(DOT)主催の海外エキスポに招待されるなど、国内トップ5のESL校として業界内外での評価が高い。

同校はセブ市ナシピット地区を本拠とし、集中型の1対1レッスンを中心にGeneral ESL・IELTS・TOEIC・ビジネス英語などを提供する。創業以来20,000名超の学生を14カ国から受け入れており、スパルタ式の規律あるスタディ環境と充実した滞在施設の組み合わせが特徴である。

近年はマクタン島のリゾートエリアに位置する「La Merキャンパス」を第2キャンパスとして展開し、海辺の開放的な環境での学習機会を求める層を取り込んでいる。2024年4月にはフィリピン・スター紙がセブのESL産業競争力強化を報道した際、主要校の一つとして言及された。

2026年現在も韓国・日本・中国・その他アジア諸国からの学生受け入れを継続しており、学術面での質の維持と施設・プログラムの拡充を両立する経営方針を続けている。

出典:https://www.evenglish.net/

Philinter Academy (フィリンター アカデミー)

Philinter Academyは、2003年6月にセブ島ラプラプシティ(マクタン島)に設立された韓国系ESL教育機関である。マクタン・セブ国際空港と同じ島内に位置するアクセスの利便性と、セミスパルタ式の徹底した学習管理体制を強みとする。

同校のプログラムは、Intensive ESL・General ESL・Intensive Power Speakingといった会話重視のコースから、IELTS Guarantee(8〜12週)・TOEIC・Advanced Business Englishまで多岐にわたる。IELTS保証プログラム(目標スコア5.5〜6.5)は、成績保証を求める学習者への差別化サービスとして機能している。

ジュニア・ティーン向けプログラムも充実しており、ファミリー留学やサマーキャンプのニーズにも対応する。2025年時点でウェブサイトが活発に更新されており、継続的な学生募集活動が確認できる。

フィリピン国内に300校以上のESL校が存在する競争環境において、立地の利便性と体系的な学習管理を組み合わせた独自のポジションを維持している。

出典:https://philinter.com/

51Talk Online Education (フィフティワントーク オンラインエデュケーション)

51Talk Online Education Group(NASDAQ上場、フィリピン法人:51Talk English Philippines Corp.)は、フィリピン人教師によるオンライン英語レッスンを世界規模で提供するEdTechグループである。フィリピンは最大の教師供給拠点で、16,000名以上が授業を担当している。

2025年度の業績は、グロスビリングが1億2,760万ドル(前年比83.4%増)、純収益が9,560万ドル(同88.6%増)と急成長を達成した。受講学生数は約170,300名と前年比79.3%増加し、東南アジア全域への事業拡大が成長を牽引している(2026年3月、PRNewswire発表・The Manila Times掲載)。

同社は「100,000名の在宅教師雇用」を中長期目標に掲げ、国内の雇用創出にも貢献している。2024年にはフィリピン各地でTeacher’s Day祝賀イベントを開催した。

キャンパスを持たないオンライン特化型プラットフォームとして、フィリピンの語学教育産業において雇用・経済の双方で重要な役割を果たしている。

出典:https://51talk.ph/

MK Education (MKエデュケーション)

MK Education(MKエデュケーション)は、2002年に設立された、フィリピン・イロイロ地区に施設を持つ大型の語学学校である。講師数は約100名、定員は約300名の規模を持つ。

カリキュラムには、一般英語、TOEIC試験対策、IELTS試験対策、インターンシップ、親子留学などのコースがある。多様な学習目的に対応している。

日本人学生の割合は約10%と比較的低く、多国籍な学習環境を特徴とする。オンライン教育と対面教育の双方を展開している。親子留学やインターンシップなど多様なプログラムで、幅広い年代・目的の学習者を受け入れている。

イロイロを拠点とする大型の語学学校として、2026年時点でもフィリピンで語学教育事業を継続している。

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MONOL (モノール)

MONOL(モノール、Models of Nonpareil and Outstanding Learning)は、2003年に設立された、フィリピン北部の避暑地バギオ市を拠点とする大型の韓国系語学学校である。講師150名、定員270名規模を持つ。

バギオ市の3大語学学校の一つに数えられる。国籍比率の制限やEOP(母国語禁止ルール)を実施し、集中的に英語を学べる環境を整えている。

韓国資本のセミスパルタ校でありながら、日本人・中国人・台湾人なども多く在籍する多国籍な学校である。試験対策から一般英会話まで多様なコースを備え、目的に応じた学習に対応している。

バギオを代表する外資系(韓国系)の大型語学学校として、2026年時点でもフィリピンで語学教育事業を継続している。

出典:https://en.monol.net/

Cebu International Academy (CIA)

Cebu International Academy(CIA)は、2003年に設立された、セブ島を拠点とする大型の韓国系語学学校である。講師数は約130名(うちネイティブ3名)、定員は約290名の規模を持つ。

規則が比較的厳しいセミスパルタ校であり、真面目に学びたい英語初心者や海外初心者に適しているとされる。

平日昼間の外出禁止や、毎日実施される単語テストの成績に応じた週末外出の制限など、学習に集中できる仕組みを設けている。英語初学者が基礎から着実に学べるよう、規律あるスケジュールと反復学習の仕組みを整えている。

セブを拠点とする外資系(韓国系)の大型語学学校として、2026年時点でもフィリピンで語学教育事業を継続している。

CIJ Academy (CIJアカデミー)

CIJ Academy(CIJアカデミー)は、2012年に設立された、セブ島を拠点とする韓国系の語学学校である。講師数は約50名(うちネイティブ2名)、定員は約120名の中規模校である。

2003年にジュニアスクールとして開校して以来積み重ねてきたノウハウを基に、18歳以上向けに設計された学校である。

日本人学生の割合は30〜50%程度で、日本人にも学びやすい環境を備えている。少人数制のもとで、初級者から中級者まで一人ひとりの習熟度に合わせた指導を行っている。ジュニア向け運営で培ったノウハウを活かし、幅広い年代の学習者に対応している。

セブを拠点とする外資系(韓国系)の語学学校として、2026年時点でもフィリピンで語学教育事業を継続している。

British Council (ブリティッシュ・カウンシル)

British Council(ブリティッシュ・カウンシル)は、1934年に設立された英国の国際文化交流機関であり、1978年からフィリピン・マカティに正式な事務所を構えている。

1980年にはケソンシティのニューマニラにセンターと図書館を開設した。1988年には、フィリピンでの英国式教育の促進に向けた取り組みを進めた。

英語教育や英語検定(IELTSなど)、文化交流事業を通じて、フィリピンにおける英語学習を支援している。英語教員の研修や教育機関との連携も手がけ、フィリピンの英語教育の質の向上に寄与してきた。試験運営でも広く知られる。

英国発の国際文化機関として、2026年時点でもフィリピンで英語教育・文化交流事業を継続している。

出典:https://www.britishcouncil.ph/

Berlitz (ベルリッツ)

Berlitz(ベルリッツ)は、1世紀以上にわたり語学学習の代名詞となってきた国際的な語学教育企業である。その卓越性、革新性、リーダーシップで知られる。

世界70か国に500以上の言語センターを展開し、語学サービスにおける国際的な基準を担う存在である。

中小企業の経営者や従業員、学生、コールセンター従事者など、幅広い層に向けた語学教育を提供している。対面とオンラインの双方で、目的やレベルに応じた柔軟な学習プログラムを提供している。マカティなどに拠点を構え、フィリピンでは2001年に開業した。ビジネス英語や各種言語の研修に幅広く対応する。

世界的な語学教育ブランドのフィリピン事業として、2026年時点でも語学サービスを提供している。

出典:https://www.berlitzph.com/

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SELC (エスイーエルシー)

SELC(Sydney English Language Centre)は、オーストラリアのシドニーとカナダのバンクーバーで30年にわたり運営されてきた語学教育機関である。マニラにも拠点を持つ。

マニラのSELCは、特定の学術目的のために、日本人を対象とした1対1の英語教育を提供する社会人専門の語学学校である。

週に最大43時間の指導が受けられ、授業はすべてマンツーマンレッスンで行われる。短期間で集中的に学べる体制を整えている。特定の学術目的に沿ったカリキュラムを組み、限られた期間で成果を出すことを重視した集中プログラムを提供している。

豪・加発の語学教育機関のマニラ校として、2026年時点でも日本人社会人向けの英語教育を提供している。

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FAQ

フィリピンの主要語学学校の特徴は何ですか?

フィリピンの主要語学学校は、多様な学習ニーズに応えるために、ローカル・日系・外資系の学校があり、それぞれ特徴的なカリキュラムやサービスを提供しています。

ローカル編の語学学校の特色は何ですか?

ローカル編の学校は、地域密着型で、コミュニケーションスキルの向上や実践的な英語力に重点を置いており、オンラインコースや学習プラットフォームも充実しています。

日系の語学学校の利点は何ですか?

日系の語学学校は、日本人スタッフが常駐し、日本人の学習ニーズに合わせた丁寧な指導とサポートを提供し、安心して学習できる環境が整っています。

外資系の語学学校の特徴は何ですか?

外資系の学校は、国際的な教育基準に基づいたプログラムを提供し、多国籍な学生交流や高度な教材・設備を活用した質の高い英語学習環境を特徴としています。

フィリピンの語学学校を選ぶ際のポイントは何ですか?

目的に合ったコース内容、教育の質、教師の指導力、学生サポート体制、費用、立地条件や施設の充実度を考慮して選ぶことが重要です。

投稿者アバター
大野 麻美 Philippine-Based Industry Analyst
マニラ在住5年目の日本人。法政大学経済学部卒業後、Web業界を目指す社会人向けスクールでインストラクターとしてコーディングや画像編集ソフトの指導を担当。青年海外協力隊としての海外経験を活かし、フィリピンのデジタル教育や人材育成分野を中心に情報発信を行っている。
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