【最新版!】フィリピンの主要スイーツ・カフェ運営会社18選〜飲食・製造業(食品)業界〜

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今回は、フィリピンの主要スイーツ・カフェ運営会社に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて18社を厳選してお届けしていきます!

それぞれの企業情報や事業内容について、一つ一つ詳しくご紹介します。

読了時間の目安:5分

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フィリピンの主要スイーツ・カフェ運営会社8選〜ローカル企業編〜

Waffle time(ワッフルタイム)

会社概要: WAFFLE TIME,INC.は、1998年9月に設立されたクッキー、バウムクーヘン、ワッフルを製造・販売している企業で、全国に400店舗以上(2021年12月現在)を展開している。主に全国のロビンソンやSMモールに多くの店舗を出店している。

ワッフルタイムは、フィリピンのイロイロ州でシンプルなビジネスベンチャーとしてスタートした。最初のアウトレットは、イロイロ市のルナ通りのアトリウムモールにあった。

ワッフルタイムは、2002年5月に個人事業主から法人として登録され、フィリピン知的財産庁の登録名および商標も整える。同年ワッフルタイムは、マニラ首都圏市場に浸透し始めた。同社は2004年3月にフランチャイズを開始することで、全国の支店数を飛躍的に伸ばした。企業規模:400店舗、フランチャイズ費用は50,000ペソ。平均して、ROIは約6〜12か月。(アウトレットの販売実績や運営費)

出典:https://www.waffletime.com/

Goldilocks Bake Shop (ゴルディロックス)

Goldilocks Bake Shopは、フィリピンを拠点とするベーカリーチェーンで、フィリピンのケーキやペストリーを製造、販売している。マンゴーリシャスケーキ、チョコモカクランチケーキ、エンサイマダ、マモン、ポルボロン、パンデサルなどが人気がある。その他フィリピン系のフードの提供も行っている。

同社は、1966年フィリピンで設立された。Goldilocksのマイルストーンとして、創業10年後の1976年に米国カリフォルニア・ロスに出店する。1984年にカナダに出店、1991年FCプログラムにより店舗数を拡大した。1996年に10億ペソ達成、1999年には100店舗を達成。2006年50億ペソ200店舗達成、2010年300店舗達成、2013年400店舗となる。その後もFCで増店中である。

2021年には、国内外で900店舗(国内600店舗以上)以上の店舗となる。2018年に買収計画を発表したSMインベストメンツコーポレーションは、同年34%の株式を取得した。さらに2021年8月には発行株式数の74%を取得した。フィリピン発のスイーツ店舗展開として、最も成功した企業の1つである。

出典:https://www.goldilocks.com.ph/

Bo’s Coffee(ボーズ・コーヒー)

Bo’s Coffeeは、1996年6月28日にスティーブ・ベニテスによって設立された。彼はフィリピンのコーヒーを世界的にするために、スタートアップ企業として社会的役割のプラットフォームを提供した。Bo’s Coffeeは、自家製醸造で、ブランド名は、ニューオーリンズの展示会で出会ったイタリア系アメリカ人の焙煎業者の高品質のコーヒーを焙煎するBoの名前から取った。

Bo’s Coffeeは、Theo and Philo Chocolates、Bayani Brew、Anthill Fabric Gallery、Tsaa Laya、Bote Cental、AGREA Coco Sugar、Hope in aBottleなどのフィリピン北部から南部にかけて地元産のコーヒー豆のみを使用している。これにより、地元の農家や起業家の職人技をサポートしている。

海外ではカタール(Al Majed Group Holding経営)に2店舗、国内では100店舗を超える。2020年には200店舗を目指す目標であったが、パンデミックにより店舗展開は小康状態。フィリピンにおけるカフェランキングTOP10にランクインしている。各地区のスーパーモールに主に出店している。

出典:https://www.boscoffee.com/
https://almajedgroup.me/bos-coffee/

Mocha Blends Coffee Group(モカブレンドコーヒー)

Mocha Blends Coffee Groupは、2001年設立され、2002年に事業を開始したフランチャイズビジネスグループである。「モカブレンド」のカフェ施設は、優れたエスプレッソコーヒーのほか、質の高いカスタマーサービスを提供するセミダイニング環境を整えている。アラビカ豆を使用し、コールドドリンク、モカ、スムージーが有名で、2002年に営業を開始してから、10年後には全国50を超える店舗に成長した。

モカブレンドのフランチャイズは、3つの異なるスタイルのフランチャイズセットアップを提供している。①フランチャイズ料金が350,000PHPのエスプレッソバーのセットアップ、②700,000PHPのキオスクのセットアップ、③750,000PHPのフルストアのセットアップから、FCにも幅広い選択肢がある。初期期間が5年に設定されており、投資回収は2.5年、3.5年、5年後に投資収益率が予測される。

ロイヤルティおよび広告料:総売上高の5%であり、広告料は総売上高の2%、地元の店舗マーケティングの1%。「モカブレンド」のブランドはプレミアムコーヒーとして確立されており、投資効率も良い。企業規模:全国50店舗 

出典:https://bit.ly/3zHYskT

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Cafe France(カフェ・フランス)

Cafe Franceは、2010年にEuro-Med Laboratories Philippinesが設立したブランドで、フレンチスタイルのパンを中心として提供している。ベストセラーは、ソーセージ、チョコレートクルミ、アーモンドなど、さまざまなフレーバーのクロワッサンである。

Cafe Franceの代表的なVALUE MEAL SETは179~189ペソで、スパゲティメニュー、バーガーとセットで199~219ペソである。ロゴはフランスの国旗色を連想させ、おしゃれさを演出している。カフェ・フランスは、コーヒーとペストリーの店のほかに、Flavours of China、Tempura Japanese Grill、Holy Cow!を経営している。その他にもSteak and American Grill、Karate Kid、Kido Manga、Congo Grilleがある。

Cafe Franceは、2011年デリフランス(23店舗)との事業提携を解消した。2021年3月パンデミック下において、Yap 一族(銀行オーナー一族)のEuro-Med Laboratories Philippinesの役員会にて、4億PHPの前払い金から2億5000万PHPを株式転換し完全子会社化した。企業規模:47店舗 700名以上、地場系コーヒーチェーン。

出典:https://bit.ly/3t9rmZC
https://bit.ly/32ZfkaI

Figaro Coffee (フィガロ・コーヒー)

1993年設立。FIGAROの名前は、イタリア/ヨーロッパのコンセプトでアイデアとして創業メンバーによって考案された。広く認識されているにもかかわらず、まだ商業的には使用されていなかった名前で、有名な「オペラ:セビリアの理髪師」の曲「フィガロ」から誕生した。

設立時にマニラ・マカティのアヤラセンターのグロリエッタモールに出店し、フィリピンで最初にフレーバーコーヒー豆を紹介した。当時のコーヒー市場はまだ成熟しておらず、人々は懐疑的だったが、ブランドはすぐに支持を集めた。同社はフランチャイズのビジネスモデルとシステムを完成させ、フィガロコーヒー店がメトロ全体にオープンした。

企業規模:世界中に90以上の店舗があり、フィガロは各店舗の安定性、カスタマーサービス、一流の品質とコストパフォーマンスを通じて卓越性を追求し続けている。コーヒー専門店としては業界第二位の地位にある。

出典:https://figarocoffee.com/

Pancake House(パンケーキハウス)

Pancake Houseは、パンケーキ、ワッフル専門店である。2013年にMax’sレストランのオーナーであるMax’s Group(カジュアルダイニングレストランの約400店舗のオーナー)が、Pancake House Incの支配的シェアを取得した。2014年の初め、Max’s GroupはLorenzo GroupからPancake Houseを35億ペソで買収したが、その後Pancake Houseは、株式交換方式を交えてMax’s Groupの20のビジネスを40.5億ペソで買収し、フィリピン最大のカジュアルダイニングレストランチェーンとなる。

現在、同グループは14のブランドで構成されており、海外に500の店舗と25の店舗がある。Maxブランドには、Max’s Restaurant、Max’s Corner Bakery、Krispy Kreme、JambaJuiceなどがある。Pancake Houseのブランドには、Pancake House、Le Coueur de France、DencioのTeriyaki Boy、Singkit、Sizzling Pepper Steak、Kabisera、Chicken Rice Shop、Mapleなどがある。

企業規模:社員数344名(2021年12月現在)、Pancake Houseの店舗数は100店舗以上、Max’s Groupが運営している。

出典:https://pancakehouse.com.ph/

Red Ribbon(レッドリボン)

1979年に設立されて以来、成長を続けてきたRed Ribbon Bake shop Inc.は、フィリピン発でフィリピンと米国で事業展開している。フィリピン全土で500以上の店舗、米国で33の店舗を持つ。また、ロサンゼルスタイムズは、レッドリボンのブランドケーキを「ベストオブLA」とし、「米国のトップ500チェーンレストラン」リストに加えている。

2005年、ファーストフード大手のJollibee Foods Corporationに買収されたことで、レッドリボンの成長はさらに加速している。

店舗展開は、1999年にスタートしたFC化で促進している。FC予算は600万~1000万PHPで、店舗スペース70-80㎡、FC期間を10年としている。レッドリボンのカリフォルニアに本拠を置く製造施設は、HACCP認証を取得している。従業員:1,494名、売上:6億3000万ドル。

出典:https://redribbonbakeshop.us/
www.redribbonbakeshop.com.ph

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フィリピンの主要スイーツ・カフェ運営会社2選〜日系企業編〜

UCC Philippines (上島コーヒー)

UCCフィリピンを創業したのは、30年以上にわたる食品業界での経験を持つHubert Youngで、2014年にUCC上島コーヒーフィリピン株式会社(UCC上島珊瑚会社(日本)との合弁会社)のCEOとなる。同CEOは、国内には商業規模のプランテーションがほとんどないが、フィリピン統計局(PSA)のデータに基づくと、約276,000のコーヒー農園と7,940万本の木があるなどの潜在能力に目をつけた。日本との親和性と現地市場への深い理解により、UCC、三ツ矢堂製鉄所、ココ壱番屋、大和ベーカリーカフェ、腱琥珀、しゃぶ里、金燕ビュッフェなどの人気ブランドをフィリピンに持ち込むことに成功した。

商標名:UCC Ueshima Coffee(PHILIPPINES)INC. 神戸本社:UCC上島珊瑚株式会社。フィリピン本社:12 Brixton St, Pasig, 1603 Kalakhang Maynila, Philippines、店舗数:19店舗

出典:https://www.ucc.co.jp/eng/
https://www.ka-fi.com/chain/ucc/branches/

St. Marc Cafe (サンマルクカフェ)

日本でも馴染み深いコーヒーチェーン。種類豊富な焼きたてパンやコーヒーを楽しめるベーカリーカフェである。ベストセラーのチョコクロは店内で焼き上げ、外はさっくり中はもっちりとしていて、日本そのままのクオリティを提供している。

また、フィリピンならではのスムージーメニューも充実している。ブラウンを基調としたモダンな空間はフィリピン人にも居心地が良い。コーンフレーク、デザートカウンター、チョコレートクロワッサン、抹茶ラテ、抹茶ラテ、ベトナムコーヒーが人気である。セット価格例として、2人で700PHP前後である。

2020~2021年にパンデミックの影響をかなり激しく受け、店舗数は減少した。現在、マニラ首都圏に残っているのは1店舗である。他にケソン市にもあるが、一日の収入が500~600PHPの一般フィリピン人にとってその価格帯は高額になるため、マニラ首都圏や富裕層向けの店舗展開のみとなり、多店舗展開に苦労している。ちなみにローカルでは、スイーツを1個10~50PHPで食べることができる。

出典:https://primer.ph/eat/genre/cafe/st_marc_cafe/

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フィリピンの主要スイーツ・カフェ運営会社8選〜外資系企業編〜

Starbucks(スターバックス)

スターバックスは、フィリピンで最も規模の大きいカフェチェーンであり、近年店舗数を大幅に増やしている。スターバックスフィリピンを所有しているのは、フィリピンのRustan Coffee Corporationである。Statistaによると、フィリピンはスターバックスの支店が最も多い国のトップ10のすぐ外にランクされている。本国である米国は、2019年9月時点で15,041店舗を展開しており、そのうち約8,791店舗が自社所有であり、6,250店舗がライセンス供与されている。

Rustan Coffee Corporationは、フィリピンのスターバックスコーヒーインターナショナルの唯一の認可されたライセンシーで、スターバックスフィリピンは、1997年12月4日にマカティ市の6750アヤラアベニューに最初の店舗をオープンした。

フィリピンでは、1990年代にコーヒーチェーンの設立が相次ぎ、スターバックスもそれらを牽引する代表的なブランドである。スターバックスの存在感は至る所にあるが、店舗数は2019年に397店舗あったもののパンデミックにより減少し、現在はフィリピン全土に367店舗を展開している。

出典: https://www.starbucks.ph/

Mister Donut(ミスタードーナッツ)

ミスタードーナッツのフィリピン国内最初の店舗は、1982年にマニラのレクトに開店した。そのわずか1年後、ラグナ州ビニャンに最初のフランチャイズ店をオープンした。その後、1995年にバッテリーメーカーのRamcar Groupが、子会社のFood Fest,Incを通じてフィリピンのミスタードーナツフランチャイズを買収した。コンビニやガソリンスタンドと提携して、急速に店舗を拡大した。

現在は、SECに登録されたDeliscents,Inc.の下で全国に500以上のフランチャイズ店を持ち、15以上の会社所有店と3,000以上のキーアカウントアウトレットがある。ドーナツの巨人である同社は、パートナー、クライアント、顧客にサービスを提供するために、ルソン島、ビサヤ諸島、ミンダナオ島全体に戦略的に配置された20の工場を持っている。

FCのパッケージ費用は、屋内キオスクで285,000フィリピンペソ、屋外キオスクで380,000フィリピンペソ、インラインキオスクで500,000PHP、カウンターカフェは400万PHP、レストランタイプの場合も400万PHPである。企業規模:2200店舗。セブンイレブンやKFCレストランでも販売されている。

出典: https://mister-donut.com/
https://www.franchisemarket.ph/franchise-listing/mister-donut

Coffee Bean & Tea Leaf (コーヒービーン&ティーリーフ)

1963年米国の南カリフォルニアで誕生したThe Coffee Bean&TeaLeaf®は、安定した顧客と慎重な手作り製品をつなぐことに常に情熱を注ぎ、以来世界中で1,000以上の店舗に成長しできた。フィリピンにおいては、テーブルグループが経営2003年に1号店をオープンした。

テーブルグループは、CBTL ホールディングスの傘下であり、コーヒー専門小売業界にそのルーツを確立し、食品および飲料関連の小売、流通、およびサービスを行っている。Coffee Bean & Tea Leaf 以外にいくつかのブランドを保持している。フィリピン国内のFCは、テーブルグループにある。

フィリピン最大のレストラン会社であるJollibee Foods Corp.は2018年12月にスマッシュバーガーを買収し、2019年9月にCoffee Bean & Tea Leaf 米国本社を3億5000万ドルで買収した。Coffee Bean & Tea Leaf企業規模:155店舗 

出典: https://www.coffeebean.com.ph/
https://www.tablegroup.com.ph/

McCafé (マックカフェ)

豪州メルボルン発祥で、1993年に設立された。マックカフェ(McCafé)とは、マクドナルドが展開するシアトル系コーヒーチェーン店である。マックカフェは通常のマクドナルド店舗と比べて売上が15%上回っているという報告がある程、効率的なコーヒーショップである。また2003年時点でオーストラリアとニュージーランドにおいて最大のコーヒーチェーン店となっている。

フィリピンでは現在マクドナルドは655店舗を超え、McCafeは、51店舗がマクドナルドに併設されるなどして、ロケーションされている。2020年初頭、マクドナルドは669店舗から減少しており、2021年末までに700店舗以上の営業を目指すが、パンデミック前の成長ペースには達しなかった。そのため、マックカフェも増店していない。

フィリピンでのマクドナルド及びマックカフェの経営は、ゴールデンアーチーズデベロップメントコーポレーション(アライアンス・グローバル・グループ不動産系)がマスターフランチャイズホルダーとして経営、企業規模:1746億PHP 

出典: https://www.mcdonalds.com.ph/our-food/mccafe

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Baskin-Robbins(バスキン・ロビンズ)

Baskin-Robbinsは、日本ではサーティワンアイスクリームとして有名なブランドであり、約2,550の米国店舗と約5,500の海外店舗がある。Baskin-Robbinsストアの100%がフランチャイズで、全体として、フランチャイズシステムは約19億ドルの年間収益を生み出している。

フィリピンでは、2014年にIce Dream,Inc.のマイケル・ダルガニが、バスキンロビンスのCEOに直接メールを出したところから始まり、フィリピンに帰国してから2年後に14店舗目をオープンした。(開発契約は5年間で50店舗の契約だった)マイケル・ダルガニは、バスキンロビンスのフィリピンライセンシーとして、FC店舗を増店している。特にSMモールのような大型モール内に店舗を開くケースが目立つ。

フランチャイズ料金は、場所ごとに25,000ドルであり、20年の任期がある。バスキンロビンズのフランチャイズを購入するには、流動資本が少なくとも$ 100,000で、最低純資産が$ 300,000である必要がある。また、サードパーティを介した資金調達も提供している。

出典: www.baskinrobbins.ph

Seattle’s Best Coffee (シアトル・ベストコーヒー)

シアトル・ベストコーヒーは、スチュワートブラザーズがシアトルで1970年代に始めた。地元の味覚コンテストに参加し、大胆でなめらかな味わいのコーヒーとして、名前を「シアトルズベストコーヒー」とした。これをフィリピンに上陸させたのはCoffee Masters,Inc.で、2000年に操業を開始した。

その後、シアトル・ベストコーヒーフィリピンは、全国で最大50店舗を展開しており、成長を続けている。他の競争者と比べると職人気質を前面に出しており、コーヒーの味わいに重きをおき、出店テンポは決して早くはない。パーティー用にケータリングサービスの提供も行っている。

一方で米国では、2003年にスターバックスによって買収されたシアトルズベストコーヒーは、清算後に475店舗近くを失い、現在の北米の店舗は大幅に減少した。スターバックスが所有するシアトルズベストコーヒーは拡大の準備をしている。

企業概要:50店舗、アメリカ発のコーヒーチェーン。Coffee Masters Inc.が運営。

出典: https://seattlesbest.com.ph/

Dunkin’ Donuts (ダンキン・ドーナッツ)

1981年に、ダンキンドーナッツはフィリピンでも初の「ダンキンぐるり一周ドーナツ」を開発し、以来フィリピン最大のドーナツチェーンになった。アメリカの大手ドーナツチェーンである同社のフランチャイズ運営を行っているのは、プリエトファミリーで、Golden Donuts Inc.がDunkin ‘のマスターフランチャイズを所有している。

Dunkin’Brands Group,Incは米国最大の飲食チェーンInspire Brands,Inc.に113億ドルで買収された。Dunkin ‘とBaskin-Robbins®が加わったことで、Inspireは現在60か国以上で約32,000のレストランを持っている。年間システム売上高は260億ドルに上り、売上高と店舗数の両方で米国で2番目に大きいレストラン会社となった。

企業規模:全米41州と36カ国において3,200以上の国際レストラン、8,500以上の店舗を展開している。フィリピン国内では933か所(路上店舗含む)ある。

出典: https://inspirebrands.com/about-us/
https://www.franchisedata.org/dunkin’-donuts/PH
https://ifranchise.ph/franchise-dunkin-donuts/

Krispy Kreme Doughnut (クリスピークリームドーナッツ)

Krispy Kreme Doughnutのフィリピンマスターフランチャイズライセンスを所有するのは、マックスズグループである。2007年にフィリピンに導入した。店の形態には、店舗でドーナツを作っているファクトリーストアと、ドーナツを仕入れて販売のみを行うストアがある。

フィリピンで最初のクリスピークリームは、タギッグ市ボニファシオグローバルシティのボニファシオハイストリートに開店した。フィリピンでの市場目標は、ミドルエンドからハイエンドの顧客を掴むことにある。フィリピンで最初に開店してから10年以上、フィリピン人​のドーナツ愛好家は、特にHot Nowライトがオンになると、ホットオフラインのオリジナルの艶をかけられたドーナツを求めて店に並ぶ。

企業規模:61店舗 親会社のマックスグループは、フィリピン最大のカジュアルダイニングレストラン会社で、国内外のブランドを多数保有している。Krispy Kreme Doughnutは戦前に開発された伝統ある米国のブランドとしてフィリピン国内で展開している。

出典: https://now.krispykreme.com.ph/

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