【デジタル広告の新しい波】フィリピンの主要広告代理店18選〜エンタメ・IT・個人サービス業界〜

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フィリピンの広告業界は、BBDOゲレロやオグルヴィ・フィリピンなど外資系ネットワーク傘下の代理店が上位を占める主要企業の市場です。デジタル広告需要の急拡大を背景に、SNS運用やインフルエンサーマーケティングに強い企業の存在感が高まっています。

今回は、そんなフィリピンの広告業界に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて18社の最新情報をお届けしていきます!

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目次

フィリピンの主要広告企業4選〜ローカル編〜

GIGIL (ギギル)

GIGIL (ギギル) は、フィリピン・タギグ市に本拠を置くインディペンデント広告代理店で、Badong Abesamis、Herbert Hernandez、Isabel Prollamanteの3名が共同創業した。

2025年にCampaign Brief’s The Work 2025でアジア太平洋地域全体のNo.1エージェンシーに輝き、フィリピンのクリエイティブエージェンシーとして史上初めてアジア太平洋トップに立った。D&AD・Cannes Lions・LIA・Clio・AdFest・Spikes Asiaで受賞を重ねた。

2026年2月のCampaign Brief Asia Philippines Creative Rankings 2025で3年連続No.1を達成し、アジア唯一のインディペンデントエージェンシーとしてCampaign Brief Asiaトップ10入りを果たした。

主要クライアントに7-Eleven、Globe、Jollibee、Netflix、Unileverなどが並び、2025年にはPR・メディア事業にも進出しサービスを拡大している。

出典:https://gigil.com.ph/

SVEN Ingenuity Group (スベン・インジェニュイティ・グループ)

SVEN Ingenuity Groupは、プロジェクトのデジタル領域全体を企画・設計・開発し、強力な戦略に基づいてテクノロジーやデジタルコンテンツへと落とし込むフィリピンのデジタル広告会社である。

従来型メディアに焦点を当てるのではなく、最先端のデジタル専門知識に基づくエンドツーエンドのデジタルソリューションを提供する点を特徴とする。

完全なデジタル広告戦略として、従来メディアに代わる、あるいは補完する広告戦略を企画・提供している。国内のクライアントを中心に支援している。クライアントのブランド課題に合わせた統合的なデジタル施策の設計を得意とする。

フィリピンのデジタル広告を担うローカルのエージェンシーとして、2026年時点でも広告事業を展開している。

Campaigns & Grey (キャンペーンズ・アンド・グレー)

Campaigns & Greyは、1986年に設立された、フィリピンを拠点とするマーケティングコミュニケーション会社である。世界的な広告グループGrey Group(WPP傘下)と提携している。

Grey Groupのアジア太平洋地域の事業の一つとして、主要顧客の国内ニーズに対応するとともに、顧客のグローバル展開に合わせたサービスの調整も行っている。

広告、印刷プロダクション、ショッパーマーケティング、グラフィックデザインなど幅広いサービスを提供している。国内大手代理店の一つに数えられる。国内外の顧客に対し、統合的なマーケティングコミュニケーションを提供している。

Grey系の現地マーケティングコミュニケーション会社として、2026年時点でも広告事業を展開している。

Virus, Inc (ウイルス)

Virus, Inc.は、オンライン広告を専門とするフィリピンのローカル資本の広告会社である。日本企業で例えるとサイバーエージェントに近いビジネスモデルを持つ。

オンラインマーケティングに強みを持ち、ジョリビーやシボレーなどをクライアントとしている。バイラルマーケティングやインフルエンサーマーケティングを得意とする。

従業員は約60名で、とりわけFacebookを活用したマーケティングで実績を持つ。フィリピン内外のクライアントに向けたカスタマイズされたオンラインマーケティングを提供している。デジタルネイティブな発想で、話題を生み出すキャンペーンの企画に強みを持つ。

フィリピンのオンライン広告を担うローカルのエージェンシーとして、2026年時点でも広告事業を展開している。

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フィリピンの主要広告企業2選〜日系編〜

Dentsu Jayme Syfu (デンツウ・ジェイムスィフ)

Dentsu Jayme Syfu (デンツウ・ジェイムスィフ) は、日本の電通グループのフィリピン中核クリエイティブエージェンシーで、Jayme Syfu GroupとDentsu Philippinesの統合により設立された。

2025年にChief Creative Officerを刷新し、Dentsu Jayme SyfuとDentsu One Manilaの両エージェンシーを統括する体制に移行した。Managing DirectorにはElyse Bellaが昇格している。

同年にNestlé Cerelacの東南アジアビジネスを新たに獲得し、グローバルブランドとの関係を拡大した。TikTok Partner Awards 2026でもBiboy RoyongがCreator and Digital Craft部門の審査員を務めた。

電通グループ全体では2025年のCampaign Agency of the Year AwardsでGold含む17冠を達成し、フィリピン電通ブランドの信頼性も高まっている。

出典:https://www.dentsujaymesyfu.com/

IdeasXMachina Group of Hakuhodo (アイデアズ・エクス・マキナ)

IdeasXMachina Group of Hakuhodo (アイデアズ・エクス・マキナ、通称IXM) は、日本の博報堂(Hakuhodo)グループのフィリピン中核クリエイティブエージェンシーで、2018年の出資参画を経てHakuhodo International Philippinesの傘下で総合サービスを展開している。

創業者のThird DomingはCreative Guild of Philippinesの2025〜2026年President(会長)を務め、業界全体のリーダーとして存在感を発揮している。

2026年1月にはShayne MadambaをManaging Directorとして新たに招聘し、デジタルおよびメディア主導マーケティングの強化を図った。

Hakuhodo Groupは2025年のCampaign Agency of the Year AwardsでGold含む17冠を達成しており、IXMはそのネットワークを通じてフィリピン市場における日系エージェンシーの存在感を牽引している。

出典:https://www.ideasxmachina.com/

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フィリピンの主要広告企業12選〜外資編〜

BBDO Guerrero (Omnicom系BBDOゲレロ)

BBDO Guerrero (BBDOゲレロ) は、OmnicomグループのBBDOネットワーク傘下に属するフィリピンの主要統合広告代理店である。

2025年12月にNikki SungaらをGroup Creative Directorに昇格させ体制を強化し、同月Childhope Philippinesと「Donate to View」チャリティフィルムを制作した。

2026年1月にはフィリピン航空(PAL)と共同で世界初のテレノベラスタイル機内安全ビデオ「Safetynovela」を制作・公開し、大きな話題を呼んだ。

2026年3月にはMountain Dewとゲーマー向け体験型キャンペーン「Play No DEW」を展開するなど、エンターテインメントとブランド体験を融合した施策を継続的に発信している。

出典:https://bbdoguerrero.com/

TBWA\Santiago Mangada Puno (TBWA\SMP)

TBWA\Santiago Mangada Puno (TBWA\SMP) は、OmnicomのTBWAネットワーク傘下に属するフィリピンのフルサービス広告代理店で、「Disruption」哲学を軸に業界をリードしてきた。

フィリピン4As主催のAgency of the Yearを13年連続で獲得し、2025年はCampaign Asia AOYでCreative Agency of the Yearも受賞した。

同年は「TBWAi」を導入し、ストラテジーからプロダクションまで全領域でAI補助ワークフローを実装した。「Baha for Breakfast」「#FixPH」など社会的テーマのキャンペーンも話題を呼んだ。

CCOのMelvin MangadaはCampaign Asia Agency Head of the Yearを受賞し、組織力とクリエイティビティの両面で高い評価を受けている。

出典:https://www.tbwa-smp.com/

Ogilvy Philippines (WPP系オグルヴィ・フィリピン)

Ogilvy Philippines (オグルヴィ・フィリピン) は、英国系WPPグループのOgilvyネットワークに属するフィリピンの統合マーケティングエージェンシーである。

同社は2024年に4As Philippines主催のAgency of the Year AwardsでDigital Agency of the YearとCreative Agency of the Yearをダブル受賞した。

2026年のAsia Pacific Tambuli Awardsでは、Wyeth向け「Gifted Kids in Action」、Cebu Pacific向け「Flight Patterns」など多数がファイナリストに選出され、幅広いクライアントへの高品質なクリエイティブが評価された。

Cannes Lions、London International Awards、Asia-Pacific Sabre Awardsでも受賞歴を持ち、マクドナルドやコカ・コーラなどのグローバルブランドを主要クライアントとして抱えている。

出典:https://www.ogilvy.com/ph

Publicis JimenezBasic (ピュブリシス・ヒメネスベーシック)

Publicis JimenezBasic (ピュブリシス・ヒメネスベーシック) は、フランス系グローバル広告グループPublicis Groupeのフィリピン最大規模のクリエイティブエージェンシーである。

フィリピン4As主催の20th Agency of the Year Awardsでトップ賞を獲得した実績を持ち、Campaign Brief’s The Work 2025では17本の受賞(Acceptances)を記録した。

2026年のAsia Pacific Tambuli Awardsではジョリビー向け「Jollibee Kids Values Meal」などがファイナリストに選出された。2025年にMaan BautistaがECDに就任し体制を強化している。

Publicis Manila、Publicis Media、Leo Manilaと連携した複合的なサービス提供により、Youth・Health・Advocacy分野を中心に幅広いクライアントを支援している。

出典:https://www.publicisgroupe.com/en/the-groupe/countries/philippines

Leo Burnett Manila (レオ・バーネット・マニラ)

Leo Burnett Manila (レオ・バーネット・マニラ) は、フランス系グローバル広告グループPublicis Groupeのレオ・バーネットネットワークに属するフィリピンの統合広告代理店である。

同社は2025年のCampaign Brief Asia Philippines Creative Rankingsで2位を獲得した。マクドナルド向け「Unbranded Menu」キャンペーンがADFEST、MAD Stars、One Asia、LIA、New York Festivalsなど多数の国際賞で評価された。

2025年のCannes Lionsでは、マクドナルド向け「Night Classroom」がBrand Experience and Activationカテゴリーのショートリストに選ばれ、同年9月の27th AOY Awardsでも優秀エージェンシーとして表彰された。

CCOのRaoul Panesは個人クリエイティブランキングでもフィリピントップの座を堅持している。

出典:https://www.leoburnett.com/offices/manila

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Havas Ortega (ハバス・オルテガ)

Havas Ortega (ハバス・オルテガ) は、フランス系グローバル広告グループHavasのフィリピン法人として、メディアプランニング・バイイングを核に統合マーケティングサービスを提供する。

2025年12月にMSAP主催のICE AwardsでMedia Agency of the Yearを受賞し、計31賞を獲得した。代表的キャンペーン「The KITA Initiative」はFestival of Media Global、Spikes Asia、ADFESTで受賞した。

2026年5月には「The KITA Initiative」がACT Good Report 2026の「世界で最も優れたSocial Goodキャンペーン」にも選出された。同年初頭にはPalawan GroupのメディアAORに選定されている。

2026年2月の61st Anvil Awardsで5冠を獲得しAgency of the Yearトップ3ファイナリストとなるなど、クリエイティブとメディアの双方で存在感を発揮している。

出典:https://www.havas.com/

McCann Worldgroup Philippines (Interpublic/IPG系マッキャン)

McCann Worldgroup Philippines (マッキャン・ワールドグループ・フィリピン) は、Omnicomグループ(旧IPG傘下)のMcCannネットワークのフィリピン拠点で、「Truth Well Told」を信条に統合マーケティングサービスを提供する。

2026年のAsia Pacific Tambuli Awards(APTA)では、Opella Healthcare Philippines向け「Batang Matatag Campaign」がファイナリストに選出された。

2026年のOmnicomによるIPG統合に伴いグループ構造の再編が進むが、McCannブランドはフィリピンにおいて独立したクリエイティブエージェンシーとして機能し続けている。

フィリピン4As Agency of the Year Awardsでも継続して主要エージェンシーとして評価され、グローバルとローカルのインサイトを組み合わせた統合サービスを提供している。

出典:https://www.mccannworldgroup.com/locations/philippines

Ace Saatchi & Saatchi Philippines (エース・サーチ&サーチ・フィリピン)

Ace Saatchi & Saatchi Philippines (エース・サーチ&サーチ・フィリピン) は、フランス系グローバル広告グループPublicis GroupeのSaatchi & Saatchiネットワークに属するフィリピンのフルサービス広告代理店で、「Nothing is Impossible」を信条に大胆なキャンペーンで知られる。

フィリピン4As主催のAgency of the Year Awardsでトップ賞を受賞した実績を持ち、Cannes Lions、D&ADなど主要国際賞でも受賞歴がある。

2025年にはadobo Magazine主催のLIA Young Creative Competition 2025にて同社所属の若手クリエイターがゴールドとシルバーを受賞し、次世代育成への取り組みを示した。

Prodigious制作会社との連携でプロダクション品質の向上にも注力し、Publicis Groupeのグローバルリソースを活用しながらフィリピン市場を支援している。

出典:https://saatchi.com/en-ph

TREYNA (トレイナ)

TREYNA (トレイナ) は、旧称MullenLowe TREYNAから2025年12月にリブランドしたフィリピンの統合マーケティングエージェンシーグループである。OmnicomによるIPG合併を契機にMullenLowブランドを離れ、過半数株式はフィリピンのローカル株主が保有する。

同社はMARC(PR)、Qairos(プラットフォーム・テクノロジー)、Paradigm(プロダクション)、HOOK(ブランド体験・アクティベーション)の4社から成るグループを形成している。

2025年のWARCランキングでは「フィリピン最もクリエイティブかつ最も効果的なネットワークエージェンシー」に選定され、The Drum 2025 World Creative Rankingsでも「フィリピン最多受賞エージェンシー」を獲得した。

直近の主要クライアントにはUnilever(Creamsilk、Dove、Rexona)、MEGA Sardines、Surf2Sawa by Convergeなどが名を連ね、消費財・テクノロジー分野を中心に幅広い業種を支援している。

出典:https://philippines.mullenlowe.com/

iProspect (アイプロスペクト)

iProspectは、1996年に設立された米国発のデジタル広告エージェンシーであり、電通インターナショナル(Dentsu)の子会社である。

さまざまなデバイスに向けたデジタル広告を手がけ、アディダスなどをクライアントとしている。Dentsuのメディア、CXM、クリエイティブの各サービスを組み合わせたソリューションを提供する。

パフォーマンスマーケティングやデジタルメディアの運用に強みを持ち、フィリピンを含むグローバルなネットワークで事業を展開している。検索・ディスプレイ・SNSなど多様なチャネルを横断した運用型広告を得意とする。

Dentsu系のグローバルなデジタル広告エージェンシーとして、2026年時点でもフィリピンで広告事業を展開している。

出典:https://www.iprospect.com/

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Innity (イニティ)

Innityは、1999年に設立された、マレーシアを拠点とするデジタル広告・マーケティングの大手プロバイダーである。

ブランド・代理店・広告主に対し、パブリッシャー(媒体社)向けのデジタル広告、マーケティング、ソーシャルコマース技術などを提供している。

シンガポール、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、香港、台湾、韓国など、アジア各地に拠点を持つ。フィリピンでもデジタル広告ネットワークを展開している。リッチメディア広告やインフルエンサー施策など多様なデジタル広告手法を提供し、媒体社の収益化も支援している。

マレーシア発のアジア広域デジタル広告プロバイダーとして、2026年時点でもフィリピンで広告事業を展開している。

出典:https://www.innity.com/

The Affiliate Gateway / TAG (アフィリエイト・ゲートウェイ)

The Affiliate Gateway(TAG)は、ロイヤルティマーケティングや製品・技術革新において豊富な実績を持つCollinson Valuedynamxの傘下にあるアフィリエイトマーケティング企業である。

親会社のCollinson Valuedynamxは、顧客ベースのソリューションで30年以上の経験を持ち、幅広い業界でグローバルにサービスを提供している。

アフィリエイト(成果報酬型)広告のプラットフォームやネットワークを提供し、広告主とパブリッシャーをつなぐ役割を担っている。フィリピンを含むアジア市場で事業を展開している。

外資系のアフィリエイトマーケティング企業として、2026年時点でもフィリピンで広告事業を展開している。

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FAQ

フィリピンの広告代理店市場における主要企業はどのように分類されますか?

フィリピンの広告代理店は、ローカル企業、日系企業、外資系企業の三つのカテゴリーに分類され、それぞれに特徴や強みを持つ複数の企業が存在します。

デジタル広告において、SVEN INGENUITY GROUPの特徴は何ですか?

SVEN INGENUITY GROUPは、従来のメディアに焦点を当てるのではなく、最先端のデジタル専門知識に基づくエンドツーエンドのデジタルソリューションを提供し、テクノロジーとデジタルコンテンツに変換する戦略を持っています。

Campaigns & Greyの設立背景と主なサービス内容について教えてください。

Campaigns & Greyは、1986年に設立されたフィリピンを拠点とするGray Groupの一部で、ローカルエージェンシーとしてスタートし、トップ10入りを果たした後、広告や印刷プロダクション、ショッパーマーケティング、グラフィックデザインなどのサービスを提供しています。

Virus, Incの主要な強みと事業規模について教えてください。

Virus, Incは、オンラインマーケティングに特化し、フィリピン内外のクライアントにバイラルマーケティングやインフルエンサーマーケティングを提供しており、従業員は約60名です。特にFaceBookを活用したマーケティングに実績があります。

フィリピンにおける日系広告代理店の代表的な企業は何ですか?

フィリピンの日系広告代理店には、電通(Dentsu)と博報堂(Hakuhodo)などがあり、それぞれ国内外のブランドや企業のマーケティング支援を行っています。

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大野 麻美 Philippine-Based Industry Analyst
マニラ在住5年目の日本人。法政大学経済学部卒業後、Web業界を目指す社会人向けスクールでインストラクターとしてコーディングや画像編集ソフトの指導を担当。青年海外協力隊としての海外経験を活かし、フィリピンのデジタル教育や人材育成分野を中心に情報発信を行っている。
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