【最新版!】アメリカの主要製薬・バイオテクノロジー企業15選〜医療・介護業界〜

アメリカ 製薬・バイオテクノロジー業界 業界地図

アメリカの製薬・バイオテクノロジー業界は、世界的な製薬大手が新薬開発をリードする巨大市場です。バイオ医薬品や肥満治療薬、がん領域の新薬など成長分野への投資を強める主要企業の動向が、業界全体の注目を集めています。

今回は、そんなアメリカの製薬・バイオテクノロジー業界に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて15社の最新情報をお届けしていきます!

読了時間の目安:5分

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目次

アメリカの主要製薬・バイオテクノロジー企業9選〜ローカル編〜

Pfizer (ファイザー)

ファイザーは、ニューヨーク市に本社を置くアメリカを代表する製薬・バイオテクノロジー多国籍企業である。1849年にドイツ系移民のチャールズ・ファイザーらが創業し、現在は免疫・腫瘍・心血管・ワクチンなど幅広い領域で医薬品を研究開発・製造している。

公式決算によると、2025年通期の売上高は約626億米ドルで、新型コロナ関連製品の反動減により前年から実質2%の減収となった。一方でコロナ製品を除く実質ベースでは6%成長し、トランスサイレチン型アミロイドーシス治療薬ヴィンダケルが約64億米ドル、抗凝固薬エリキュースが約80億米ドルと主力製品が業績を支えた。

新型コロナワクチン「コミナティ」や経口薬パクスロビドの需要縮小が続くなか、がん領域では抗体薬物複合体パドセブが伸長しており、2023年に買収したシージェンの技術を軸に腫瘍領域の強化を進めている。

同社は2026年通期に売上高595億〜625億米ドルを見込み、約20件の重要な臨床試験開始を計画している。特許切れの逆風を新規パイプラインで補う戦略を掲げ、研究開発型企業としての投資を継続している。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.pfizer.com/

AbbVie (アッヴィ)

アッヴィは、イリノイ州ノースシカゴ市に本社を置く製薬・バイオテクノロジー企業である。医療機器・ヘルスケア大手アボットから医薬品部門をスピンオフする形で2012年に設立され、2013年に独立企業として上場した。自己免疫疾患やがん、神経疾患、アイケアなどの領域を主力としている。

公式決算によると、2025年通期の純売上高は約611億6000万米ドルで、前年比8.6%の増収となった。長年の主力であった抗リウマチ薬ヒュミラはバイオ後続品との競合で約45億米ドルまで縮小した一方、後継の免疫疾患治療薬スカイリージが約176億米ドル、リンヴォックが約83億米ドルへと急伸し、ヒュミラ依存からの転換を果たした。

ボトックスやがん治療薬、神経疾患治療薬なども安定した収益源となっており、M&Aを通じて神経科学や腫瘍領域のパイプラインを拡充している。

同社は2026年通期の調整後希薄化後EPSを14.37〜14.57米ドルと見込む。免疫二枚看板の成長を軸に、次世代の主力候補の育成を進めている。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.abbvie.com/

Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、ニュージャージー州ニューブランズウィック市に本社を置く世界最大級のヘルスケア企業である。1886年にジョンソン三兄弟が創業し、当初は滅菌外科用包帯やベビーパウダー、バンドエイドなどで成長した。2023年に消費者向け事業をケンビューとして分離し、現在は医薬品と医療機器の二本柱に集中している。

公式決算によると、2025年通期の総売上高は約942億米ドル(前年比6.0%増)で、うち医薬品事業「イノベーティブ・メディスン」が約604億米ドルを占めた。がん・免疫・神経領域を中心に、多発性骨髄腫治療薬や肺がん治療薬などが業績を牽引している。

2025年には抑うつ症治療薬キャプライタの適応拡大や、肺がん向けライブレバント併用療法などがFDAの承認を得たほか、がん創薬企業ハルダの買収を完了した。

同社は2026年通期に約1005億米ドルの売上高を見込む。米国で数少ない最上位格付けを保持する財務基盤を背景に、研究開発への大型投資を継続している。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.jnj.com/

Merck & Co (メルク社)

メルク社は、ニュージャージー州ラーウェイ市に本社を置く多国籍製薬企業である。ドイツのメルク家に源流を持ち、1891年にニューヨークで米国法人が設立された。第一次世界大戦を経て独立した米国企業となり、北米ではメルク、それ以外の地域ではMSDの商号で医薬品・ワクチン・動物用医薬品を展開している。

公式決算によると、2025年通期の売上高は約650億米ドルであった。がん免疫療法薬キイトルーダを中核に、HPVワクチンや肺炎球菌ワクチン、動物用医薬品などが収益を支えている。キイトルーダの特許切れを見据え、皮下注製剤への切り替えや新規領域への多角化を急いでいる。

2025年には呼吸器領域のベローナ・ファーマや抗ウイルス薬のシダラ・セラピューティクスを買収し、心血管代謝・呼吸器・ワクチン領域のパイプラインを拡充した。

同社は2026年通期に売上高655億〜670億米ドルを見込む。オンコロジーと新規モダリティへの投資を通じ、キイトルーダ後の成長基盤づくりを進めている。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.merck.com/

Bristol Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)

ブリストル・マイヤーズ スクイブは、ニュージャージー州プリンストン市に本社を置く多国籍製薬企業である。1858年設立のスクイブ社と、19世紀末創業のブリストル・マイヤーズ社が1989年に合併して現在の形となった。がん・血液・免疫・循環器・神経の各領域で処方薬と生物製剤を開発している。

公式決算によると、2025年通期の売上高は約482億米ドルで前年並みとなった一方、成長ポートフォリオは約264億米ドルへと17%伸長した。がん免疫療法薬オプジーボが約100億米ドル、抗凝固薬エリキュースが約144億米ドルと主力を占め、2024年に承認された統合失調症治療薬コベンフィも立ち上がりを見せている。

主力薬の特許切れを控えるなか、細胞療法や新規作用機序の製品で「レガシー」から「成長」ポートフォリオへの転換を進めている。

同社は2026年通期に売上高460億〜475億米ドルを見込み、エリキュースの二桁成長を計画する。研究開発拠点を世界に構え、次世代パイプラインの育成に注力している。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.bms.com/

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Gilead Sciences(ギリアド・サイエンシズ)

ギリアド・サイエンシズは、カリフォルニア州フォスターシティ市に本社を置くバイオ医薬品企業である。1987年に医師のマイケル・リオーダンが創業し、HIVやウイルス性肝炎などの抗ウイルス薬を軸に成長した。医療系ベンチャーの成功例として知られ、近年はがん領域にも事業を広げている。

公式決算によると、2025年通期の売上高は約294億米ドルで前年比2%増となった。HIV関連製品が約208億米ドルを占め、中核の抗HIV薬ビクタルビが約143億米ドルと堅調に伸びた。抗ウイルス薬に加え、細胞療法や乳がん治療薬トロデルビなど腫瘍領域も収益源となっている。

2025年には半年に一度の投与で済む世界初のHIV予防薬「イエズゴ(レナカパビル)」を米国で発売し、途上国への供給拡大も進めた。予防市場の開拓を新たな成長軸と位置づけている。

同社は2026年通期に製品売上高296億〜300億米ドルを見込む。HIVフランチャイズの強みを基盤に、がん・肝疾患領域のパイプライン充実を図っている。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.gilead.com/

Eli Lilly (イーライリリー アンド カンパニー)

イーライリリー アンド カンパニーは、インディアナ州インディアナポリス市に本社を置く製薬企業である。南北戦争の退役軍人で製薬科学者のイーライ・リリー大佐が1876年に創業し、インスリンの世界初の量産化などで知られる。糖尿病・肥満・がん・神経・免疫の各領域を主力としている。

公式決算によると、2025年通期の売上高は約652億米ドルで、前年の450億米ドルから45%増と急拡大した。GLP-1/GIP受容体作動薬の2型糖尿病治療薬マンジャロが約230億米ドル、肥満症治療薬ゼップバウンドが約135億米ドルへと急伸し、肥満・糖尿病領域が成長を牽引している。

2025年には経口GLP-1薬オルフォルグリプロンの承認申請を米国・日本・欧州で行ったほか、三重作動薬レタトルチドの良好な第3相結果も公表され、次世代の主力候補が相次いで前進した。

同社は2026年通期に売上高800億〜830億米ドルを見込む。旺盛な需要に応える生産能力増強に多額の投資を続けている。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.lilly.com/

Amgen (アムジェン)

アムジェンは、カリフォルニア州サウザンドオークス市に本社を置く世界最大級の独立系バイオテクノロジー企業である。1980年に創業し、組み換えDNA技術を基盤に貧血治療薬エポジェンなどで成長した。骨・循環器・炎症・がんなどの領域でバイオ医薬品を開発・製造している。

公式決算によると、2025年通期の総売上高は約368億米ドルで前年比10%増となった。高コレステロール血症治療薬レパーサが36%増の約30億米ドル、骨粗鬆症治療薬プロリアが約44億米ドル、甲状腺眼症治療薬テペザが約19億米ドルなど、幅広い製品が業績を支えている。

注目のパイプラインとして、月1回投与も視野に入るGLP-1/GIP受容体作動薬マリタイドが第2相で良好な結果を示し、肥満症領域での競争参入が期待されている。

同社は2026年通期に売上高370億〜384億米ドルを見込む。プロリアなど一部製品でバイオ後続品との競合が強まるなか、新規大型候補の開発で成長の持続を図っている。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.amgen.com/

Moderna (モデルナ)

モデルナは、マサチューセッツ州ケンブリッジ市に本社を置く製薬・バイオテクノロジー企業である。2010年に創業し、mRNAを応用した治療薬やワクチンの研究開発に特化している。新型コロナワクチン「スパイクバックス」で世界的に知られるようになった。

公式決算によると、2025年通期の売上高は約19億米ドルで、コロナワクチンの需要縮小により前年から40%減少した。収益が最盛期から大きく落ち込むなか、年間の営業費用を約22億米ドル削減し、2025年の営業費用を約50億米ドルへと圧縮するなど構造改革を進めている。

2026年入りの時点でスパイクバックスに加え、次世代コロナワクチンmNEXSPIKE、RSVワクチンmRESVIAの3製品を保有し、製品ポートフォリオの多角化を進めている。がんワクチンや希少疾患治療など幅広い候補も開発中である。

同社は2026年通期に前年比で最大10%程度の増収を目標に掲げる。潤沢な手元資金を背景に、mRNAプラットフォームの実用化を継続している。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.modernatx.com/

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アメリカの主要製薬・バイオテクノロジー企業3選〜日系編〜

Takeda (武田薬品工業株式会社)

武田薬品工業は、大阪市中央区に本社を置く日本最大かつアジア有数の製薬企業である。1781年創業と長い歴史を持ち、2019年のシャイアー買収を経て、グローバル研究開発の中核をマサチューセッツ州ケンブリッジ市に置くなど米国を最重要市場と位置づけている。消化器・希少疾患・血漿分画製剤・オンコロジー・神経の各領域を主力とする。

公式決算によると、2026年3月期の連結売上収益は約4兆5057億円で、前期の約4兆5815億円から微減となった。潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬エンティビオを主力に、遺伝性血管性浮腫治療薬や血漿由来製剤が業績を支えている。

新規領域では世界で承認が広がるデング熱ワクチン「キューデンガ」や、パイプラインの後期開発品に注力している。主力薬の特許切れに備えた新製品育成が経営課題である。

従業員は世界で約4万5000人規模に及び、米国では創薬から製造・販売まで一貫した体制を構築している。参照時点は2026年3月期実績である。

出典:https://www.takeda.com/

Otsuka Holdings (大塚製薬)

大塚ホールディングスは、東京都と徳島県に基盤を置く医療関連・栄養製品の大手企業グループであり、中核の大塚製薬を通じて中枢神経・がん・循環器などの医療用医薬品を展開している。北米事業は「大塚アメリカ」を統括会社とし、米国を最大の収益源とする点に特徴がある。

公式決算によると、2024年12月期の連結売上収益は約2兆3717億円であった。抗精神病薬エビリファイの後継として開発された非定型抗精神病薬レキサルティや、常染色体優性多発性のう胞腎治療薬ジンアークなどが北米市場で主力となっている。

レキサルティはアルツハイマー型認知症に伴う焦燥感の治療薬として米国で承認を得ており、適応拡大が成長を後押ししている。買収を通じて中枢神経領域のパイプラインも強化してきた。

医療関連事業に加え、ポカリスエットやカロリーメイトなどの栄養製品事業も収益の柱であり、多角的な事業構成が特徴である。米国内だけで数千人規模の従業員を擁する。参照時点は2024年12月期実績である。

出典:https://www.otsuka.com/en/

Daiichi Sankyo (第一三共インク)

第一三共は、東京都中央区に本社を置く日本を代表する製薬企業であり、米国事業はニュージャージー州バスキングリッジ市の第一三共インクが統括している。2005年の第一製薬と三共の合併を経て発足し、近年はがん領域の抗体薬物複合体(ADC)を成長の柱に据えている。

公式決算によると、2025年3月期の連結売上収益は約1兆8863億円であった。英アストラゼネカと共同開発・販売する乳がん・肺がん治療薬エンハーツが世界的に伸長し、業績拡大を牽引している。

2025年には次世代ADCのダトロウェイ(ダトポタマブ デルクステカン)が米国で承認を得るなど、3つの主要ADCを軸としたパイプラインが相次いで前進している。米国子会社を通じ、開発から販売までの体制を強化している。

創業者の一人である高峰譲吉はアドレナリンの結晶化で知られる。同社は米国をエンハーツなど主力製品の最大市場と位置づけ、オンコロジー領域への集中投資を続けている。参照時点は2025年3月期実績である。

出典:https://www.daiichisankyo.com/

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アメリカの主要製薬・バイオテクノロジー企業3選〜外資編〜

Novartis (ノバルティス)

ノバルティスは、スイスのバーゼル市に本拠を置く多国籍製薬企業である。1996年にチバガイギーとサンドの合併により誕生し、2023年には後発薬部門サンドを分離して革新的医薬品に集中する体制へ移行した。米国を最大の市場とし、マサチューセッツ州に主要な研究拠点を構える。

公式決算によると、2025年通期の純売上高は約545億米ドルで、為替中立ベースで8%成長した。乳がん治療薬キスカリが57%増の約48億米ドル、多発性硬化症治療薬ケシンプタが約44億米ドルと急伸し、心不全治療薬エントレスト(約77億米ドル)や乾癬治療薬コセンティクスと並ぶ主力に育っている。

2025年には米国政府と薬価引き下げで合意し、その影響を織り込む形で経営計画を策定した。エントレストなど一部製品の特許切れが目前に迫る点が課題である。

同社は2026年通期に純売上高の低一桁成長を見込む。過去最大規模の特許切れをパイプラインで乗り切る戦略を掲げている。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.novartis.com/

AstraZeneca (アストラゼネカ)

アストラゼネカは、イギリスのケンブリッジ市に本社を置く英国・スウェーデン系の多国籍製薬・バイオテクノロジー企業である。1999年にスウェーデンのアストラ社と英国のゼネカ社が合併して発足した。オンコロジーや循環器・腎・代謝、呼吸器・免疫などの領域を主力とし、米国メリーランド州ゲイザーズバーグ市に主要な研究拠点を置く。

公式決算によると、2025年通期の売上高は約587億米ドルで、前年の約541億米ドルから8.6%増加した。がん領域を中心に幅広い製品が成長を牽引し、第一三共と共同開発する抗体薬物複合体エンハーツなども業績に寄与している。

同社は2030年に売上高800億米ドルを目指す中期目標を掲げ、腫瘍・バイオ医薬品領域への集中投資と大型パイプラインの拡充を進めている。新型コロナワクチンで得た知見も次世代開発に生かしている。

主要上場市場はロンドン証券取引所で、FTSE100の構成銘柄であり、時価総額は世界の製薬企業でも上位に位置する。米国は最大級の収益地域である。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.astrazeneca.com/

Sanofi (サノフィ)

サノフィは、フランスのパリ市に本社を置く多国籍製薬・バイオテクノロジー企業である。度重なる合併を経て2011年に現社名となった。免疫・炎症、希少疾患、ワクチン、神経などの領域を主力とし、米国事業はニュージャージー州ブリッジウォーター市とマサチューセッツ州ケンブリッジ市を中心に展開している。

公式決算によると、2025年通期の売上高は約467億ユーロであった。アトピー性皮膚炎や喘息などに用いる主力の抗体医薬デュピクセントが引き続き成長を牽引し、適応拡大を通じて売上の中核を担っている。ワクチン事業ではRSV予防抗体ベイフォータスなども貢献している。

2024年から2025年にかけては、鎮痛薬ドリプランなどを擁するコンシューマーヘルスケア子会社オペラを分離し、革新的医薬品への集中を鮮明にした。免疫領域を軸とした事業構造への転換が進んでいる。

同社は処方薬の研究開発から製造・販売までを世界で手掛け、米国を最大市場のひとつと位置づけている。免疫・炎症領域のパイプライン拡充に注力している。参照時点は2025年通期実績である。

出典:https://www.sanofi.com/

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FAQ

アメリカの製薬・バイオ業界の主要企業はどれですか?

アメリカの主要な製薬・バイオテクノロジー企業には、ファイザー、アッヴィ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、メルク、ブリストル・マイヤーズ スクイブ、ギリアド・サイエンシズ、イーライリリー、アムジェン、モデルナなどがあります。

アメリカの製薬企業の中で最も売上高が高いのはどの企業ですか?

2022年の収益が913億米ドルとなるファイザーがアメリカの製薬企業の中で最も売上高が高い企業です。

アメリカの主要製薬企業が研究開発に力を入れている分野は何ですか?

アメリカの主要製薬企業は、がん治療や免疫疾患治療(関節リウマチなど)、感染症ワクチン(新型コロナウイルスを含む)、遺伝子療法、糖尿病治療薬、バイオ医薬品の研究開発に注力しています。

日本系および外資系のアメリカの製薬企業にはどんな会社がありますか?

日本系の企業には武田薬品工業と大塚製薬があります。外資系の企業にはノバルティス、アストラゼネカ、サノフィなどがあります。

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吉岡 直人 US-Based Industry Analyst
ワシントン在住の日本人。日本では外資系メーカーにて営業およびマーケティングを経験し、現在は米国でスタートアップ向けにマーケティングおよびマーケティングリサーチを提供している。
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