韓国のカフェ・スイーツ業界は、スターバックスコリアやコンポーズコーヒーなど低価格チェーンまで幅広い業態がひしめく激戦市場です。店舗数が世界的にも多い水準にあるなか、主要企業はブランド体験の差別化とテイクアウト需要の取り込みを進めています。
今回は、そんな韓国のカフェ・スイーツ業界に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて19社の最新情報をお届けしていきます!
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韓国の主要カフェ・スイーツ企業12選〜ローカル編〜
KG HOLLYS F&B (ハリスコーヒー)
韓国初のブランドコーヒーチェーンとして1998年に江南駅前で1号店を開いた老舗である。豆焙煎方式の本格エスプレッソを持ち込み、インスタント中心だった韓国のカフェ文化を本格派へと導いた先駆的ブランドとして知られる。
設立以来たびたび経営権が移り、2020年9月にKGグループの傘下に入った。同グループのもとで2021年にはブランド名を「ハリスコーヒー」から「HOLLYS(ハリス)」へ刷新し、赤い王冠と赤い扉を象徴とする店舗デザインを継続している。
公式サイトによれば直営・加盟を合わせた店舗数は2022年時点で約570店であり、低価格チェーンの急伸で競争が激化するなかでも一定の規模を保っている。
近年はデザートやMD商品を強化した複合型店舗、法人・ギフト向けの「ハリスコン」などで収益源の多様化を進めている。2020年代半ばの韓国コーヒー市場でも上位ブランドとしての地位を維持している。
出典:https://www.hollys.co.kr/
SCK Company Co., Ltd. (スターバックスコリア)
1999年7月に梨花女子大前で1号店を開き、韓国のカフェ市場を切り開いた最大手である。運営会社SCKカンパニーは、当初イーマートと米スターバックス本社が折半出資する合弁だったが、2021年に米本社が持分を売却し、現在はイーマートとシンガポール投資庁(GIC)が出資する実質的な韓国企業となっている。
出店距離制限を受けない直営店戦略により好立地へ集中出店する方式をとり、店舗数は約1,900店規模に達する。
売上高は2024年に3兆ウォンを超え、コーヒーチェーン単独で首位を独走している。デジタル注文「サイレンオーダー」やリザーブ店舗、地域限定商品を通じてブランド体験の高度化を進めている。
低価格チェーンの攻勢が強まるなかでも、プレミアム路線で高い客単価を維持している点が特徴である。2024年時点で名実ともに韓国カフェ市場を代表する存在である。
出典:https://www.starbucks.co.kr/
A Twosome Place Co., Ltd. (トゥッサムプレイス)
2002年に新村で1号店を開いた韓国のデザートカフェ大手である。「A(一人でも)+TWO(二人でも)+SOME(三人以上でも)」の造語をブランド名とし、ケーキ類を中心とするデザート特化型カフェとして独自の地位を築いた。
もとはCJグループが立ち上げたが、香港系アンカー・エクイティを経て2021年に米投資会社カーライル・グループが完全買収し、現在は同ファンドの傘下にある。
公正取引委員会の情報公開に基づく加盟店数は2024年末時点で約1,510店で、主要コーヒーブランドのなかで加盟店あたり平均売上高は約57億ウォンと最上位に位置する。
高価格帯のケーキやシグネチャーデザートを軸に、低価格チェーンとは異なるプレミアム市場を押さえている。カーライルによる保有が長期化するなか、2025年時点では再売却の観測も市場で取り沙汰されている。
出典:https://www.twosome.co.kr/
Paik’s Coffee (ペクタバン)
外食事業家ペク・ジョンウォン氏が率いる더本코리아(ザ・ボーン・コリア)が展開する低価格コーヒーブランドである。2006年にソウル論峴洞の小さなカフェとして始まり、テイクアウト中心のコンパクトな店舗フォーマットで急拡大した。
公正取引委員会の情報公開資料に基づく加盟店数は2024年末時点で約1,712店に達し、低価格帯コーヒー市場でメガ・コンポーズに次ぐ規模を持つ。
運営会社の더本코리아は2024年11月に韓国取引所(KOSPI)へ上場し、빽다방を中核ブランドとして資金調達と海外展開を加速している。
一方で創業者ペク氏をめぐる各種論議が2025年に相次ぎ、ブランドイメージへの影響が注目されている。看板メニューの大容量アメリカーノなど価格競争力を武器に、国内外での出店を続けている。
出典:https://paikdabang.com/
Ediya Inc. (イディヤ)
2001年創業(法人設立2002年)の純韓国系コーヒーチェーンで、加盟店中心の展開により長らく国内店舗数首位を誇った代表的ブランドである。ブランド名はアムハラ語で「大陸の皇帝」を意味する。
直営を最小限にとどめ加盟店網を全国に広げる戦略で、一時は3,000店を超える規模に達した。
しかし低価格チェーンのメガ・コンポーズの台頭で競争環境が激変し、店舗数は2024年末で約2,562店、2025年にはさらに減少して2,500店台前半へと縮小した。
同社は自社ロースティング設備や商品開発力を強みに、プレミアムライン投入や小型店フォーマットの導入で反転を図っている。中低価格帯の草分けとして根強い認知度を持ち、2025年時点では再成長が経営課題となっている。
出典:https://www.ediya.com/
Angelinus (エンジェリーナス)
ロッテグループの外食子会社ロッテGRSが運営するコーヒーチェーンである。2000年に「ジャワコーヒー」の名でロッテ百貨店江南店に出店し、2006年に天使をモチーフとする現ブランド「Angel-in-us」へ改称した。2021年下半期には表記を「ANGELINUS」に一新している。
白基調の清潔感ある内装と、韓国人が好む香ばしい味わいのブレンドを特徴とし、ロッテ系の流通・商業施設を軸に店舗を展開してきた。
店舗数は2023年時点で約400店で、かつてのピークからは縮小し、大型直営から効率重視の運営へと軸足を移している。
近年はロッテのアプリやポイント経済圏と連動した販促、季節限定メニューでの集客に注力している。グループ資本を背景に一定の存在感を保つ中堅ブランドである。
出典:https://www.lotteeatz.com/brand/angel
Mega MGC Coffee (メガコーヒー)
2015年設立の低価格・大容量コーヒーブランドで、運営会社は앤하우스(アンハウス)である。710mL級の大容量アイスカップや最大3ショット追加といった「メガ」の名にふさわしい商品設計でコストパフォーマンスを訴求し、韓国の低価格カフェ市場を牽引している。
出店速度は極めて速く、2024年5月に3,000号店、2025年3月に3,500号店、同年8月には3,800店を突破し、2025年末には4,000号店に迫る見通しである。
運営会社アンハウスの売上高は2024年に5,459億ウォン、営業利益1,181億ウォンで、営業利益率は約20%を3年間維持している。
広告塔の起用や多店舗オーナー比率の上昇で加盟モデルの安定性を高めており、コンポーズコーヒーと低価格帯首位を争う存在として成長を続けている。
出典:https://www.mega-mgccoffee.com/
Coffeebay (コーヒーベイ)
2010年12月に平沢駅西門店を1号店として開業した韓国のコーヒーチェーンで、運営会社は株式会社コーヒーベイ(旧アップルツリー)である。ソウル衿川区の本社1階に直営店を構える。
大手フランチャイズの陰で長らく存在感は限られていたが、2018年のドラマを通じた露出をきっかけに認知度を高めた。2020年には約600店規模に達した。
近年は低価格帯競争の激化を受け、テイクアウト特化の廉価フォーマット「コーヒーベイ・エクスプレス」を投入し、大学街やオフィス商圏での出店を強化している。
コストパフォーマンス路線への転換で店舗網の立て直しを図る中堅ブランドであり、2025年時点ではメガ・コンポーズが主導する低価格市場での差別化が経営課題となっている。
出典:https://www.coffeebay.com/
Tom N Toms Coffee (タムアンドタムスコーヒー)
1999年にソウル狎鴎亭で始まり、2004年に法人設立された韓国のフランチャイズカフェである。焼きたてプレッツェルなどのベーカリーメニューと、24時間営業をいち早く導入した大型店フォーマットで知られる。
国内店舗数は2022年時点で約420店で、ピーク時からは縮小しているものの、深夜利用の需要を捉えた店舗運営で一定の固定客を持つ。
海外展開に積極的で、2023年時点で米国・フィリピン・タイ・モンゴル・中国など8カ国で約90店を運営し、とりわけフィリピンや米国での追加出店を計画している。
国内の低価格化が進むなか、ベーカリーカフェとしての差別化と海外事業の拡大を成長の柱に据えている中堅ブランドである。
出典:https://www.tomntoms.com/
Paul Bassett (ポールバセット)
2003年の世界バリスタチャンピオン、ポール・バセット氏の名を冠したスペシャルティ系コーヒーチェーンである。韓国では毎日乳業が事業を担い、2009年に新世界百貨店江南店へ1号店を出店した。2013年に子会社「エムズシード」として分社化し運営している。
毎日乳業グループの乳製品を活かしたラテやソフトクリームなど、乳業系ならではの商品を強みとする。百貨店や大型商業施設を中心に、高品質・高価格帯のポジションを取る。
店舗数は2018年時点で100店規模に拡大し、その後も直営中心に着実な展開を続けている。
プレミアム路線のスペシャルティカフェとして、低価格チェーンとは異なる客層を押さえている。乳業資本を背景に、商品開発力とブランド体験で差別化を図る中堅ブランドである。
出典:https://www.baristapaulbassett.co.kr/
Juicy (ジューシー)
2010年にユン・ソクジェ氏が建国大学近くに1号店を開いた生フルーツジュースのフランチャイズブランドである。手頃な価格と豊富な果物メニューで学生層を中心に人気を広げ、全国にチェーン網を拡大した。
コーヒー一辺倒のカフェ市場において、フレッシュジュース専門という業態で独自の地位を築いている点が特徴である。
海外展開にも積極的で、2016年の中国進出を皮切りに、日本・オーストラリア・米国・マレーシア・シンガポール・台湾など多くの国・地域に出店している。
「No.1フルーツ飲料ブランド」を掲げ、健康志向の高まりを背景に成長を続けている。2020年代前半時点で、カフェ・スイーツ市場のなかジュース需要を取り込む差別化プレイヤーとして定着している。
出典:http://www.no1juicy.com/
The Venti (ザ・ベンティ)
2014年に釜山で創業した低価格・大容量コーヒーブランドで、運営会社は株式会社ザ・ベンティコリアである。共同代表のチェ・ジュンギョン氏とパク・スアム氏のもと、原材料の直接調達によるコスト効率と大容量のコストパフォーマンスを武器に急成長した。
メガコーヒーやコンポーズコーヒーと並ぶ低価格帯の主要プレイヤーとして台頭し、全国に約1,000店規模の店舗網を築いている。
近年は海外展開にも乗り出し、カナダでの店舗運営に続き、2025年には米国ラスベガスを起点とする現地展開を公表するなどグローバル出店を加速している。
大容量・低価格という明快なコンセプトで若年層を取り込み、2025年時点で韓国の低価格コーヒー市場において存在感を高めている新興の有力ブランドである。
出典:https://www.theventi.co.kr/
韓国の主要カフェ・スイーツ企業1選〜日系編〜
Salon de Mon chouchou (サロンドモンシュシュ)
2003年に大阪・堂島で生まれたベーカリー「モンシュシュ」を源流とし、看板商品「堂島ロール」で日本のロールケーキブームを牽引したデザートブランドである。
日本旅行の口コミを通じて韓国でも知名度が高まり、2013年に韓国へ上陸した。カフェ・ド・フィナンシェを起点に、デザートカフェを超えた「癒しの空間」をコンセプトとする店舗展開を進めてきた。
2018年にはフランチャイズ事業に乗り出し、熟練パティシエによる生ロールケーキなどを身近な立地で提供する体制を整えた。韓国公式サイトでは現在も店舗案内が維持され、オンライン食品ECでも堂島ロールを販売している。
生クリームロールを主力に、2020年代半ば時点でも日本発のプレミアムデザートとして韓国のスイーツ市場で独自のブランド体験を提供し続けている。
出典:https://www.monchouchou-kr.com/
韓国の主要カフェ・スイーツ企業6選〜外資編〜
Compose Coffee (コンポーズコーヒー)
2014年に釜山で誕生した低価格コーヒーフランチャイズで、2024年7月にフィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズグループが持分70%を約3億4,000万米ドルで取得し、現在は同グループを中核株主とする外資系ブランドとなっている。
大規模な自社焙煎工場を基盤に低価格・高品質を両立させる運営モデルを持ち、情報公開資料による加盟店数は2024年末で約2,649店と、韓国の低価格帯コーヒーでメガコーヒーに次ぐ2位規模である。
ジョリビーは世界的な多ブランド外食プラットフォームを持ち、コンポーズを東南アジアなどへ広げる成長戦略を描いている。
一方で加盟店あたり収益性の確保やブランド価値の維持が課題とされる。2025年時点で、韓国発の低価格カフェが外資資本のもとでグローバル展開に踏み出す象徴的な事例となっている。
出典:https://composecoffee.com/
International Coffee & Tea, LLC (コーヒービーンコリア)
米国発のコーヒーチェーン「Coffee Bean & Tea Leaf」を展開するブランドである。本国では1963年にロサンゼルスで創業し、コーヒーと茶葉を扱う専門店として知られる。
韓国では株式会社コーヒービーンコリアが米本社とライセンス契約を結び運営しており、代表取締役パク・サンベ氏が株式の大半を保有している。プレミアム路線と都心大型店を軸に、外資系専門店の草分けとして定着した。
かつては外資系カフェの代表格として高い存在感を誇ったが、スターバックスや低価格チェーンの拡大を受け、近年は店舗数・売上ともに調整局面にある。
2020年代半ば時点でも、ブランドの認知度と高価格帯の商品力を武器に、都心・オフィス商圏を中心とした運営を続けている。
出典:https://www.coffeebeankorea.com/
Dunkin Donuts (ダンキンドーナッツ)
米国発のドーナツ・コーヒーチェーンで、韓国にはSPCグループ系のビーアールコリアが合弁で展開している。1994年に梨泰院1号店を開き、系列のバスキン・ロビンスとともに米国系外食ブランドとして最大級の店舗網を築いた。
店舗数は2023年時点で全国約613店で、バスキン・ロビンスとの併設店も多い。ドーナツとコーヒーを組み合わせた朝食・軽食需要を取り込んでいる。
近年はプレミアムドーナツや店内焼き上げ、コーヒー強化などで低価格カフェとの差別化を図っている。SPC傘下の製造・物流基盤を活かした商品展開が強みである。
ドーナツ市場での圧倒的な認知度を背景に、韓国の外食チェーンのなかでも安定した存在感を保っている。
出典:https://www.dunkindonuts.co.kr/
Blue Bottle Coffee Inc. (ブルーボトル)
2002年に米国で創業したスペシャルティコーヒーの代表的ブランドで、現在はネスレ傘下にある。ミニマルな内装とコーヒー本来の味・香りに集中させる体験設計を特徴とし、Wi-Fiやコンセントをあえて置かない店舗運営で知られる。
韓国へは日本に次ぐ2番目の海外市場として、合弁ではなく直営で進出した。2019年5月にソウル城水洞に1号店を開き、以降ソウルを中心に店舗を広げている。
公式サイトによれば韓国内の店舗数はポップアップを含め約30店で、三清・韓屋や成水など話題性の高い立地に出店している。
スペシャルティの世界観と限定コラボ、店舗内焙煎などで高価格帯の体験価値を訴求している。2025年時点で、低価格化が進む韓国市場においてプレミアムセグメントを開拓するブランドである。
出典:https://kr.bluebottlecoffee.com/
Caffe Pascucci (パスクッチ)
19世紀末に創業したイタリア発のコーヒーブランドで、ジェラートやイタリアンスタイルのメニューを特徴とする。韓国ではSPCグループが委託運営し、全国に店舗を展開してきた。
店舗数は2022年時点で約527店で、情報公開資料に基づく加盟店あたり平均売上高は約4億ウォンと、主要コーヒーブランドのなかでも上位に位置する。
2022年下半期には店舗整理が進み、同年にSPC関連の事故に端を発した不買運動の影響も一時的に売上へ波及した。
イタリアンブランドとしての世界観とジェラートなど差別化メニューを武器に、SPCの運営基盤を活かした展開を続けている。中高価格帯のカフェとして根強い支持を持つ外資系ブランドである。
出典:https://www.caffe-pascucci.co.kr/
Royal Tea Taiwan Co., Ltd. (ゴンチャ)
2006年に台湾・高雄で創業したミルクティーブランドで、2012年に韓国へ上陸しバブルティー文化の普及を牽引した。タピオカ入りミルクティーの流行を背景に、韓国のティー系飲料市場で圧倒的な認知度を築いた。
2017年にゴンチャコリアが台湾本社を買収し、2019年には米系プライベートエクイティのTAアソシエイツへ株式が売却されるなど、資本の変遷を経てきた。台湾発ブランドとして外資系に位置づけられる。
ゴンチャコリアの売上高は約2,000億ウォン規模で、2025年上半期は低糖ラインナップなどが奏功し前年同期比11.4%増と成長を維持している。
グローバルではゴンチャ事業が高い企業価値で売却対象として取り沙汰されるなど注目を集めている。プレミアムティー路線でカフェ市場の一角を占めるブランドである。
出典:https://www.gong-cha.co.kr/
FAQ
韓国のカフェ・スイーツ業界の主要企業はどれですか?
韓国の主要なカフェ・スイーツ企業には、ローカルのハリスやスターバックスコリア、アメリカ系のコーヒービーンコリア、ダンキンドーナッツ、ブルーボトルコーヒーなどがあります。
ハリスコーヒーの特徴と国内店舗数は?
ハリスコーヒーは韓国のブランドで、インスタントコーヒー文化を本格的なコーヒー文化に導いた豆焙煎方式のエスプレッソを扱っています。2022年5月時点で、約570店舗を展開しています。
スターバックスコリアの展開状況と戦略は何ですか?
スターバックスコリアは、国内約1,700店舗を運営しており、直営店戦略を採用し、商圏制限のない集中出店を行い、地域ごとに店舗を拡大しています。
韓国内のコーヒーチェーン店の中で、ペクダバンの特徴は何ですか?
ペクダバンは、ダボンコリアのサブブランドで、価格帯や味に配慮しながら、店舗は小規模でテイクアウト専門の支店も多く展開しています。論峴洞の本店を中心に店舗数も拡大しています。
韓国の外資系コーヒーブランドにはどのようなものがありますか?
アメリカのコーヒーチェーンでは、コーヒービーンコリアやダンキンドーナッツ、ブルーボトルコーヒーなどがあります。これらは韓国内で直営やフランチャイズで展開されています。


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