【2025年最新版】インドネシアの主要バイクメーカー14選〜製造業界〜

インドネシア バイク業界 業界地図

インドネシアはアジア屈指のバイク大国であり、年間500万台超の新車販売を誇る世界有数のバイク市場です。日系2強が市場を主導しつつ、中国系メーカーの電動バイクが台頭し、主要企業のEV化対応が急務となっています。

今回は、そんなインドネシアのバイク業界に焦点を当て、ローカル・日系・外資合わせて14社の最新情報をお届けしていきます!

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目次

インドネシアの主要バイク企業4選〜ローカル編〜

PT Wika Industri Manufaktur / Gesits(ゲシッツ)

PT Wika Industri Manufaktur(WIMA)は、国営建設大手PT Wijaya Karya(WIKA)とPT GESITS Technologies Indoの合弁会社として2018年に設立されたインドネシア初の量産電動バイクメーカーである。インドネシア大学との産学官共同開発を起源とし、国産EVバイク「GESITS」の製造・販売を担う。

GESITSの主力モデルはリチウムイオン電池(72V20Ah)を搭載し、充電時間約3〜4時間で1個の電池パックで航続距離約50km、2個使用で約100kmを実現する。最高時速70km/hのエコ・アーバン・スポーツの3走行モードを備え実用的な仕様となっている。

現在GESITSはインドネシア国内47店舗で販売されており、政府物品調達機関LKPPのe-カタログにも掲載され公共機関向け供給を行っている。インドネシア電池公社(IBC)が主要株主となり電池調達から車両製造・流通まで垂直統合型サプライチェーン構築が進んでいる。

西アフリカ・セネガルへの初輸出も実現し、2025年の電動バイク補助金再開と国家エネルギー転換政策が成長を後押ししている。

出典:https://wima.co.id/

PT Triangle Motorindo(Viar)

PT Triangle Motorindoは2000年にインドネシア中部ジャワ州スマランのテゥルボヨ工業団地にて設立されたモーターサイクルメーカーであり、主に「Viar」ブランドで知られる。インドネシア最大規模の二輪および商用二輪車メーカーの一つを目指し設立当初から急速な成長を遂げてきた。

2001年より台湾からの部品輸入によるCKD方式での組み立てを開始し、同年には台湾メーカーとの「Viar Apollo」プロジェクトも始動した。2007年には総投資額2,000万USDを投じた20ヘクタールの近代的工場団地が竣工し、統合製造プロセスにより生産能力を大幅に拡充した。

主力製品は商用3輪「Karya」、オフロードバイク「Cross」、4輪バギー「Razor」、電動スクーター「Viar Q1」など多岐にわたる。商用バイクとオフロードバイクはインドネシアの多様な交通インフラに適した製品として高い需要を誇っている。

「Viar」ブランドはインドネシア国内にとどまらずアジア市場全体への展開を進めており、商用バイク市場での強固な地位を維持しながら新市場への積極的な進出を続けている。

出典:https://viarmotor.com/

PT Ilectra Motor Group / ALVA(アルバ)

PT Ilectra Motor Group(IMG)は、インディカ・エナジー傘下のEVバイク専業メーカーであり、ブランド名「ALVA」で知られる。2021年設立で、西ジャワ州チカランの工場(年産能力10万台)にて2022年第4四半期から量産を開始した。フルコネクテッド機能とゼロエミッションを訴求するプレミアム都市型電動スクーターの製造・販売を展開している。

2023年8月にHorizons Ventures主導、Foxconn Co-GPファンドおよびインディカ・エナジーが参加したシリーズBラウンドで総額USD5,000万の資金調達を完了した。調達資金は製品開発・全国ネットワーク拡張・ASEAN展開に充当されている。

2026年5月時点において累計生産は1万台を突破し、ALVA ONEシリーズ(Rp3,000万〜4,000万台)への消費者信頼が高まっている。2025年の国内EVバイク補助金再開が需要を後押しし、ブランド浸透が進んでいる。

ASEAN市場への輸出拡大を中期目標として掲げ、インドネシアのローカルプレミアムEVバイクブランドの先頭走者として地位を確立しつつある。

出典:https://www.alvaauto.com/

PT Volta Indonesia Semesta / Volta(ボルタ)

PT Volta Indonesia Semestaは、デジタルインフラ企業PT M Cash Integrasi Tbk傘下のEVバイクメーカーであり、2017年にスマランで設立された。スワッパブルバッテリー(交換式電池)方式を核とした低価格電動スクーターの製造・販売と充電インフラ整備を一体的に展開している。

2021年に稼働した新工場(スマラン)の年産能力は6万台である。主力モデルはVolta 401・Volta Mandala・Volta Virgoの3種であり、2026年モデルのVolta 401はRp1,695万と国産EVバイクの中でも低価格帯に設定されている。

2026年5月時点においてVoltaはインドネシア全土で295カ所の持続可能電池交換ステーション(SGB)を運営しており、600カ所を目標とした拡充を継続中である。充電インフラの整備と普及価格帯製品を組み合わせた戦略で通勤用途の大衆市場を狙っている。

2025年の電動バイク補助金再開を受けて需要が回復傾向にあり、価格競争力と電池交換インフラを強みに国内EVバイク市場での存在感を高めている。

出典:https://www.voltaindonesia.com/

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インドネシアの主要バイク企業4選〜日系編〜

PT Astra Honda Motor(アストラ・ホンダ・モーター)

PT Astra Honda Motor(AHM)は、1971年に本田技研工業とアストラ・インターナショナルの合弁会社として設立されたインドネシア最大の二輪車メーカーである。4工場の合計年産能力は530万台を誇り、ホンダブランドの二輪車製造拠点としては世界最大規模である。

2026年5月時点のAISI統計によれば、2025年通年でインドネシア国内に約502万台を販売し、市場シェア76.2%を維持した。ビート・ベリオ・PCXなどのスクーターが主力であり、2024年12月には電動スクーターのICON e:およびCUV e:をローンチし、2030年までに7車種の電動モデル投入を発表している。

2025年のIMOS(インドネシア・モーターサイクル・ショー)ではコンセプト電動モデル2車種を公開し、EV市場への本格参入姿勢を示した。ASEAN域内への輸出拠点としての役割も担い、生産累計1億台達成を視野に入れた生産体制を維持している。

全国規模の販売・サービスネットワークと圧倒的な市場シェアを背景に、インドネシア二輪車業界における最重要企業の地位を維持し続けている。

出典:https://www.astra-honda.com/

PT Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(ヤマハ・インドネシア・モーター・マニュファクチャリング)

PT Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(YIMM)は、ヤマハ発動機の現地法人として1974年に設立されたインドネシア第2位の二輪車メーカーである。ジャカルタ市チャクン地区および西ジャワ州カラワン地区に生産拠点を有する。

2026年5月時点のAISI統計によれば、2025年通年の市場シェアは約19.4%であった。NMAXやXMAXなどのMAXIシリーズが主力であり、2025年9月のIMOSでXMAX Connected TechMAX 2025を発表し、電動アジャスタブルスクリーンやTFTメータークラスター搭載の先進仕様が評価されて最優秀ブースアワードを受賞した。

エコエンジン技術BLUE COREやICT接続機能を搭載することでブランド価値を高める戦略を推進しており、グローバルの電動化ロードマップに沿ったEVモデルの投入も計画中である。

全国規模の正規ディーラーネットワークとYAMAHA GENUINE PARTS流通体制を維持し、インドネシアにおける第2位メーカーとしての安定した地位を保っている。

出典:https://www.yamaha-motor.co.id/

PT Suzuki Indomobil Motor(スズキ・インドモービル・モーター)

PT Suzuki Indomobil Motor(SIM)は、スズキ株式会社とインドモービルグループの合弁により設立されたインドネシアのスズキブランド二輪車製造・販売会社である。1970年代から市場に参入しており、日系二輪車メーカーとして長年の歴史を持つ。

2026年5月時点のAISI統計によれば、2025年通年の販売台数は約1万6,000台でシェアは約1.5%と推計される。GSXシリーズ(スポーツ)やSKYDRIVE(スクーター)など9モデルのラインアップを維持しており、2025年下半期には新型スクーターおよびスポーツモデルの投入が予告されている。

販売規模はかつての最盛期を大きく下回っているものの、ブランドアイデンティティと品質への訴求を軸にした戦略の再構築を進めている。全国主要都市をカバーする正規ディーラー・サービスネットワークを通じて既存顧客への対応を継続している。

競争環境の厳しさは増しているが、独自性の高いスポーツモデル群を軸に差別化を図り、ニッチ層への訴求を継続している点が現在の市場戦略の核である。

出典:https://www.suzuki.co.id/

PT Kawasaki Motor Indonesia(カワサキ・モーター・インドネシア)

PT Kawasaki Motor Indonesia(KMI)は、川崎重工業とPT Sumber Selatan Nusaの合弁として1994年に設立され、西ジャワ州ブカシのMM2100工業団地で生産を行う二輪車メーカーである。年産能力は20万台でスポーツ・アドベンチャーに特化した製品群を展開する。

2026年5月時点のAISI統計によれば、2025年通年の市場シェアは約2.1%と推計される。NinjaおよびKLXシリーズが主力であり、Ninja ZX-25Rは250cc4気筒の独自仕様でスポーツバイク愛好家から根強い人気を誇る。全国143都市・263ディーラーで販売・サービスを提供する。

2025年にNinja 250とNinja ZX-25Rの新年式モデルを投入し一部価格改定を実施した。スクーター市場に参入せずスポーツ・オフロードに注力するニッチ戦略が競合との明確な差別化要因となっている。

PT Zutto Ride Indonesiaとの提携による「Kawasaki Road Service」など顧客体験向上施策を継続し、スポーツバイクセグメントでのプレゼンスを堅持している。

出典:https://www.kawasaki-motor.co.id/

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インドネシアの主要バイク企業6選〜外資編〜

PT TVS Motor Company Indonesia(TVSモーター・カンパニー・インドネシア)

PT TVS Motor Company Indonesiaは、インドの二輪車大手TVSモーター(本社:チェンナイ)のインドネシア現地法人であり、2006年に西ジャワ州カラワンのSurya Cipta工業団地に生産拠点を設けた。年産能力は30万台で生産累計は100万台を突破している。

2026年5月時点のAISI統計によれば、2025年通年の市場シェアは約0.8%と推計される。AISI上位5社に名を連ねる唯一の非日系ブランドである。Ronin(レトロスポーツ)・Apache(スポーツ)・NTorqなどを展開し、RoninはGridOto Award 2025でBest Sport Retro Modern 150-250ccを受賞した。

電動モデルのiQube Sについてはインドネシア市場への投入を準備中であり、全国16都市・17ディーラーのネットワーク拡充が今後の成長のカギとなる。

グローバルではTVS本社が2025年11月に前年比30%増の販売成長を記録しており、その資本・技術力がインドネシア事業の基盤を支えている。

出典:https://indonesia.tvsmotor.com/

Harley-Davidson Indonesia(ハーレー・ダビッドソン)

Harley-Davidsonはアメリカ・ミルウォーキーに本社を置く1903年創業の老舗プレミアムモーターサイクルブランドであり、世界中に熱狂的なファンコミュニティを持つ。インドネシア市場については完成品の輸入販売形態をとっており、アジア統括会社はシンガポールに置かれている。

インドネシア国内ではジャカルタ3店舗(Nusantara・Sarana・Anak Elang)、バンドン(Siliwangi)、スコハルジョ(Kalimas)、メダン(Sumatera Motor)の計6代理店が販売網を構成している。

取り扱いモデルはSportster™シリーズ、SOFTAIL™・STREET BOB™・FAT BOB™などのクルーザー、ROAD KING™・ROAD GLIDE™・STREET GLIDE™のグランド・アメリカン・ツーリングシリーズと幅広い。

インドネシアのプレミアムバイク愛好家・富裕層に向けたブランドコミュニティ活動を通じて顧客との強固な関係を維持し、外資系大型バイクブランドとしての確固たる地位を保持している。

出典:https://www.harley-davidson.com/id/id/index.html

BMW Motorrad Indonesia(BMWモーターラッド・インドネシア)

BMW Motorrad Indonesiaは、ドイツBMWのモーターサイクル部門がインドネシア市場に展開するプレミアムブランドである。完成品の輸入販売形態をとっており、総代理店はPT Maxindo Moto Nusantara(南ジャカルタ)が担っている。

同社は西ジャカルタの「Maxindo Moto Puri」、南スラウェシ州の「Kars Makassar」、バリ州の「Biji Moto Bali」の3支店を有する。オンラインショップでもモーターサイクル本体・アクセサリー・ライディングギアのネット販売を実施している。

取り扱いモデルはSport・Tour・Roadster・Heritage・Adventure・Urban Mobilityの6カテゴリに及び、多様なラインアップでプレミアム志向のライダーニーズに応える。

BMW Motorradはグローバルで年間20万台以上を販売する大型プレミアムバイクブランドとして確固たる地位を持ち、インドネシアでも富裕層・プレミアムバイク愛好家をターゲットに外資系バイク市場を牽引している。

出典:https://www.bmw-motorrad.co.id/

Vespa / PT Piaggio Indonesia(ベスパ)

Vespaは1946年にイタリアで誕生した世界最古のスクーターブランドの一つであり、親会社Piaggioグループが保有する7ブランドの中核を担う。インドネシア市場ではPT PIAGGIO INDONESIAが販売会社として機能し、Vespa・Piaggio・Aprilia・MOTO GUZZIの4ブランドを取り扱っている。

正規ディーラーはインドネシア全国に約60店舗展開する。ラインアップはLX・S・PRIMAVERA・PRIMAVERA S・SPRINT・SPRINT S・GTS SUPER 150・GTS SUPER TECH 300の8タイプで、最高価格帯はGTS SUPER TECH 300(Rp154,500,000)に設定されている。

ディーラーではモーターサイクル本体に加え、ライディングギアやFILAとのコラボファッションアイテムなど多彩なアクセサリーも展開している。

イタリア製クラシックデザインと現代技術の融合というブランドアイデンティティがインドネシアの富裕層・ライフスタイル志向消費者に支持され、外資系プレミアムスクーター市場で独自の地位を確立している。

出典:https://vespa.co.id/

KTM AG Indonesia(KTMインドネシア)

KTM AGはオーストリアに本社を置くモーターサイクルメーカーであり、オフロード・モトクロスおよびロードスポーツ分野で世界的に高い評価を受けるブランドである。インドネシア市場については完成品の輸入販売形態をとっている。

インドネシア国内では6店舗のディーラー網を展開している。バンテン州タンゲランの「KTM Gading Serpong」、北スマトラ州メダン、西ジャワ州バンドン・チレボン、ジョグジャカルタ特別州、バリ州と主要都市に配置されている。

取り扱いモデルはオフロード・モトクロスの「MX」・「ENDURO」・「E-BIKE」・「SUPERMOTO」の4種と、ロードスポーツの「TRAVEL」・「SPORT TOURER」・「THE DUKE」の3種に及ぶ。チューンアップ用パーツの販売も手がけている。

KTMのEVモデルラインアップは電動二輪市場の将来的な拡大にも対応可能であり、高性能・個性派バイクブランドとして独自の顧客層を確立している。

出典:https://ktm-indonesia.co.id/

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Triumph Indonesia(トライアンフ)

Triumpは1902年創業の英国の老舗モーターサイクルメーカーであり、世界50か国以上で販売されるプレミアムブランドである。2019年公開の映画「007 No Time To Die」でTiger 900とScrambler 1200が採用されたことでも知られている。

インドネシアでは南ジャカルタのPT GARDA ANDALAN SELARASが正規販売代理店として機能している。取り扱いモデルは「ADVENTURE」(TIGER SPORT 660・TIGER 900・TIGER 1200)、「ROADSTERS」(SPEED TRIPLE 1200 RR)、「MODERN CLASSIC」(STREET TWIN・BONNEVILLE T100/T120など8機種)、「ROCKET 3」の計13機種にのぼる。

歴史と伝統に裏打ちされたデザインと高性能エンジンの組み合わせにより、インドネシアのプレミアムバイク愛好家から根強い支持を集めている。

英国老舗ブランドとしての唯一無二のポジションを維持しながら、継続的なモデル刷新と電動化への取り組みを進めている。

出典:https://www.triumphmotorcycles.co.id/

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FAQ

インドネシアの二輪車市場の規模と特徴は何ですか?

インドネシアは世界第3位の二輪車市場を誇り、多様な国内外のブランドが競争しています。都市化が進む中、特に電動バイクの需要が高まっており、市場は今後も成長が期待されています。

インドネシアの主要なローカルバイクメーカーはどこですか?

主要なローカルバイクメーカーには、電動バイクのPT Wika Industri Manufakturと、大手のPT Triangle Motorindoがあります。これらは国内市場で高い評価を得ており、電動モデルや多様なバイクを製造しています。

日本の主要バイクメーカーはインドネシア市場でどのような役割を果たしていますか?

スズキ、ホンダ、ヤマハはインドネシアで長い歴史を持ち、多くの工場や販売・アフターサービス網を展開しています。特に、ホンダとヤマハは現地生産と販売拠点を整え、国内需要だけでなく輸出も行っています。

外資系バイクメーカーはインドネシアでどのような展開をしていますか?

外資系企業には、TVSやKTM、Harley-Davidsonなどがあり、現地生産や輸入販売を行っています。これらのブランドは多彩な製品ラインナップで市場に対応し、販売チャネルも広範囲に展開しています。

インドネシア市場に参入を検討する日本企業にとってのポイントは何ですか?

インドネシアの市場は多様で成長が期待できるため、現地のニーズやインフラ状況を理解することが重要です。また、電動バイクや環境規制の動向を把握し、現地企業や販売網との連携を検討することも成功の鍵となります。

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アンディ ムハンマド Indonesia-Based Industry Analyst
インドネシア在住の観光ガイド・通訳者。 日本語学科卒業後、日本人向け観光案内や国際イベントでの日本代表団対応を経験。 現地視点と実務経験をもとに、インドネシアの観光・文化情報を日本語で発信している。
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